夜が明けても ネタバレ感想です。

まさお三月先生の新刊を読みました。まさお先生なんたか久しぶりな気がしましたが、体調を崩されていたそうで、2年ぶりの新刊なんですね。

ほんわかした雰囲気の作風に、攻め受けどちらかが必ずメガネキャラというイメージのまさお三月作品ですが、今回はエロ多めです。キタコレ!

あ、もちろんメガネも健在です。メガネいいですよね、メガネ。そしてお尻(美尻)も健在ございます。両方とも私は大好きです。(宣言)

1冊まるごと表題作で、絵柄も安定しているし読みやすくてかわいくて、後半は笑えました。紙では9月30日に発売でしたが、電子になるのが10月16日と早めですね。


夜が明けても

夜が明けても

夜が明けても



【あらすじ】

恋の痛手を抱え続ける卯一郎は、酔った勢いで抱きついた男・真と一夜を共にしてしまう。行きずりの関係のはずだったが、真は卯一郎に「友達になろう」と言い、家に通ってくるようになり・・・。傷ついた心を優しく癒すスイート・ラブ。

「夜が明けても」 まさお三月



傷ついた恋心を癒してくれたのは、あいつの言葉だった。



ゲイの卯一郎(攻)は、つらい昔の恋を引きずって特定の恋人は作らずにいましたが、ある日酔った勢いで、見ず知らずの男・真(受)と一夜を共にします。

つき合うつもりもなく淡泊で、真とも当然一夜限りのつもりでしたが、「友達になろう」と真に言われセフレのような状態になってしまう卯一郎。

あるとき酔いつぶれた卯一郎は、真に昔の恋のことを指摘され激怒し、真を乱暴に抱きます。ところが真はまさかの男は初めて。



セフレから始まる恋



真は卯一郎にはぐいぐいといきますが、基本的にいつも健気。卯一郎に対する切ない気持ちが静かに丁寧に描かれていて、じんわりしみこんでくるような感じです。

セフレからはじまる恋なので、くっつくまでの心境の変化が見ものですが、2人の気持ちを丁寧に追っているのでキュンできるし切なくも甘くていいお話でした。

真に対して卯一郎が恋心を自覚してゆき、最後にはちゃんと愛のあるカップルになります。



後半は肌色率高し



後半はバカップルのラブエロwという感じで、いろいろとヤッちゃってくれてます。

玄関エロとか、なんかもうふっきれたようにエロ祭り。卯一郎は愛情を自覚してくっついたら最後、がっつきまくってます。けしからん。いいぞもっとやれ。

目を合わせるのが恥ずかしいとか、いちゃつく真と卯一郎が愛しいです。セクハラ部長とバーのママもですが、かわいくて愛すべきキャラばかりでした。

巻末の番外編もユーモアたっぷりで、まさお三月先生のセンスに今回もまた笑わせてもらいました。2年ぶりの新作でしたが、前半と後半でシリアスとギャグのバランスもよかったです。

特に後半2人がくっついてからは、ラブラブバカップルですごく楽しめました。うーちゃん(卯一郎)と、ちまこ(真)が幸せそうで何よりです。部長のネーミングセンスも秀逸でしたw

次作も期待しています。


夜が明けても

夜が明けても

夜が明けても





10月30日には2か月連続リリースの2冊目、「求めてやまない」も発売になります。こちらも大いに楽しみです。



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