男の心を押さえるにはまずは胃袋から by吉武(男)

BLCD業界でもたいそうご活躍の羽多野渉と鈴木達央。演技派と呼ばれる、この両者が揃いました。

なんといっても、先輩守屋の焦りまくる心の声が絶好調です。でも抵抗しきれてないっていう、ひとりドタバタっぷり。



餌付けにはじまり、手をつないできたり、何食わぬ顔をしてぐいぐいくる後輩吉武。それに対していちいちドン引きする守屋先輩。

コミカルな心の叫びも演技派といわれる鈴木達央氏が軽やかに爽やかにひっぱっていきます。

拒めない守屋に、さらにさらにぐーいぐい行く吉武。受け入れないかと思いきや、なにかと言い訳しつ流される守屋。完全なる勘違いからはじまる恋ってす・て・きw

胃袋をつかんでお泊りに成功して一緒に寝て、大人しくしてるとか言いくるめてハアハアしてる変態吉武。

鈴木達央氏は心の声のせいで台詞量はんぱなく、しかもいつもキレ気味で大変そうでした。でも聴いてるほうは楽しすぎますねコレ。

羽多野渉氏は常に虎視眈々と変態ちっくに迫りくる、偽ワンコオオカミ。ひとつめの変態ポイントは、ハアハア言いながらの


「先輩の乳首・・・おいしそうですね・・・」


最っっ高に変態です!(注)褒めてます。実際に聴かないと伝わりにくいですが、この台詞、ホント羽多野氏の変態演技炸裂なんですよ。

変態さんいらっしゃーい!ウザくてキモい偽ワンコなオオカミ攻め、ありです。


「ものすごムラムラします」


など、吉武は他にも変態的名(迷)台詞連発でした。吉武と守屋のかみあわない会話が最高です。2人のかけあいがいちいちツボって、BLCD聴いてるってことを一瞬忘れそうになります。

エロというよりはコメディなので萌え要素は少ないですが、終始ギャグテイストなテンポの良さがあって聴きやすいです。

原作は腰乃先生の同タイトル本。4コマ形式なので、新鮮な感じです。なによりも。。。


表紙が好みですw


ドラマCDも漫画も、表紙がもうかわいすぎてどうしよう!こういうギャグテイストのピュアな表紙を見ると、BLかBLじゃないとかもうどうでもいいよ。だってかわいいんだから。とほのぼの脱力気分になれますねw

がっつりドロドロの重いBLCDもBLコミックもいいですが、そういうのを聴きすぎたり読みすぎて食傷ぎみな時には、こういう高校生の爽やか(?)ギャグピュアものはおすすめです。

高校時代(すでに腐ってた)を懐かしく思い出します。腰乃先生といえば他にもたくさんのヒット作がありますね。





隣りの

隣りの

隣りの









かわいいワンコと見せかけて実は変態オオカミの吉武。なんだかんだと言い訳しながらも情に流される守屋。テンポよく展開するので、あっという間の楽しいBLCDでした。

フリートークでも、羽多野氏がはっちゃけてます。いきなり「LOVEちゅーにゅー!」とか言って挨拶してますwそして羽多野氏いわく「羽多野渉自身の変態性がCDに出ていて恥ずかしい」と。


うん。もう、手・お・く・れ。


本編同様、明るいフリートークでした。

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