稚野鳥子先生の「月と指先の間」1巻ネタバレ感想です。

帯の推薦文がハチクロや3月のライオンの羽海野チカ先生だったのと、「少女漫画で55歳のヒロイン」という設定に興味をひかれて読みました。

少女漫画家として30年第一線で描き続ける55歳のヒロインって、読者層的にアリなのかなと思っていましたが私は大丈夫でした。

稚野鳥子先生の絵柄というのもありますが、主人公のアン先生は若々しくて、ビジュアルだけなら20代にも30代にも見えそうです。

漫画家という限られた人にしかなれない職業の裏舞台や、ちょっと気になる漫画家さんたちのお金や恋の話。

一般人の私にはそれだけでもおもしろくて、普段作品でしか会えない作家さん達の生活をちょっとだけ覗かせてもらったような気分です。

漫画を好きな人ならきっと「ほほう」「そうなんだ」とか、かなり興味深く読めると思います。BL要素はありませんが、超売れっ子のBL作家さんがアン先生のお友達としてちらっと出てきます。

月と指先の間 1巻 電子書籍


月と指先の間 1巻

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