松本ノダ先生の「したがりな俺たちの、きのう今日あした」ネタバレ感想です。

松本先生は万人受けする超絶技巧の美麗絵とかではないのですが、エロいことをしている時の肉々しいというかむっちりした感じの身体の描き方がなんとも素朴で味があります。エロエロなアングルも多彩で、それゆえ修正に舌打ちしたくなります。(やめなさい)

夏場のムシムシした暑さとエロ汗が混ざり合う勢いに任せたような衝動的な合体。思うようにHできないという焦燥感がいっそうなまめかしく見えてしまいます。

BLのキャラクターは受けも攻めも皆けっこう絞まったいい身体をしていることが多いのですが、今回は受けのゆうまが見苦しくない程度にちょっとぽっちゃりしているのも新鮮です。

あとがきに地味な子がセックスでキラキラ輝くのが好きとありましたが、それすごく分かります。確かにキャラ的にも絵的にも、特にゆうまは地味顔のモブ系なのに瑞樹とエロいことをしはじめると途端にエロエロしく光り輝いて見えて最高に萌えました。

非イケメンだってやるときゃやるのね。むっちりした体形も生活感が感じられるのでエロいことして汁まみれになっていると余計にエロく見えるというむっちりマジック。摩訶不思議な松本ワールドへようこそ。

"したがりな俺たちの、きのう今日あした 電子書籍



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