10月のおすすめBL漫画ベスト5とふりかえりまとめです。

一気に寒くなって朝夜は震えるくらいですが皆さん風邪などひかずにお過ごしでしょうか。寒くなると今まで以上に朝の通勤がつらくなりますね。

10月は秋アニメがはじまってユーリ!!! on ICEに夢中になるあまり、毎話鬼のようにリピートしまくって忙しい日々を送っています。

BL漫画も読まなきゃいけないし雑誌も追わなきゃいけないし充実したオタクライフに大満足。

2016年があと2ヶ月だなんて気にしない気にしない。年が明けたらまた1つ歳をとるとかも気にしない気にしない。

というわけで以下10月のおすすめBL漫画ベスト5です。(順不同)

10月のBL漫画ベスト5


吸血鬼と愉快な仲間たち1巻 羅川真里茂&木原音瀬


コウモリの描写がリアルっぽくて、もうちょっとかわいいデフォルメ絵でもいいんじゃないかなーなんて思っていましたが、1巻が終わるころにはこれがかわいく見えてくるから不思議。

豪華な組み合わせですしお話はしっかりしているし、まだ1巻で少女マンガカテゴリにもあるからかもしれませんがもっと評価されてもいいと思う作品のひとつです。2巻が楽しみすぎます。

吸血鬼と愉快な仲間たち 1

吸血鬼と愉快な仲間たち 1

吸血鬼と愉快な仲間たち 1



おかえり電車 内田カヲル


内田カヲル先生の新境地。エッチなしでほわっほわなお話にキュンキュンしました。康平くんがとびっきりかわいい。ショタが苦手な人でもこれはおすすめできます。



はきだめと鶴 キタハラリイ


表紙から病み系のお話かと思ったらそうではなく、シリアスながらも切なエロスでぐいぐい読ませてくれました。どんな人にも過去がありそれが未来につながっていくという希望が見え隠れしていて私は大好きな1冊に。

キタハラリイ先生は「ジェラテリアスーパーノヴァ」とはまた違う路線の2冊目のコミックスですが、3作目がどんな方向性でくるのか大いに期待したいです。



酷くしないで6巻 ねこ田米蔵


1巻からおいかけていますがもう間違いのない人気作。真矢はイケメン度がますます上昇していますね。ラストでパパンが出てきちゃったよ!?ということで続きがきになりすぎます。

酷くしないで(6)

酷くしないで(6)

酷くしないで(6)



なつめくんはなんでもしってる ためこう


かわいいのに色っぽい絵柄が大好きなためこう先生の作品も外せません。ストーカーで変態で幼馴染なんて最高じゃないですか。



10月のざっくりなまとめ


10月のベスト5はこんな感じでしょうか。毎月のことですが、だいたいこういうランキングはその時のメンタルとか読んだタイミングとかで大いに変わります。

あーそうなんだ~くらいの軽い気持ちで見てもらえるとありがたいです。10月は他にもたくさんの良作がお目見えしました。

「耳鳴りとめまいと悪寒について」湖水きよ

お身体大丈夫ですか?と思わず問いたくなるタイトル。893設定も重すぎずサイコメトリーという特殊能力もほどほどでうまくストーリーに馴染んでいました。

全体を通してしっとりと艶っぽいお話ではありませんが、乾いた土地に少しずつ潤いが沁みわたるような展開にぐっと引き込まれます。



「17生徒」木下けい子

17歳の有岡の一方的な想いと暴走が未熟でヒリヒリと痛々しかった。続きものなので2巻は卒業してからのお話になるでしょうか。

生徒と教師のお話なんですがやっぱり木下先生は好きな作家さんだなあとじんわり。有岡の成長に期待したいところです。



「わるいこはだあれ?」三崎汐

短編集ですがどれも何かしら刺さるところがあって読後にじわっときます。このお値段でこの満足度なら文句なし。三崎汐先生は「みんないいこだよ?」「ゴクラク305」」も好きです。



「おいたが過ぎるわ子猫ちゃん」緒川千世

35歳とDKのはとこ同士の甘くて優しいお話です。ぐずぐずになる弓太がかわいくて2人のほのぼのした日常に萌えキュン必死。

ヒリヒリイタタな内容の「カーストヘヴン」と同じ作家さんだとはとても思えません。緒川千世先生も引き出しのたくさんある作家さんです。



「猫背が伸びたら」大島かもめ

BLにおけるうじうじネガティブイケメンってニヤニヤしちゃいますよね(きっぱり)悠に出会いそんなジョージの猫背が伸びていくにしたがって私の背筋も伸びていくような感覚が清々しい1冊でした。

欲を言えばもっとラブラブイチャイチャしてくれてもいいのよ?

猫背が伸びたら

猫背が伸びたら

猫背が伸びたら



「海と二人の塩分濃度」ウノハナ

一途な年下攻めっていいなあと改めて実感しました。王道展開ながらもていねいなストーリーで好感度大。ウノハナ先生も間違いない作家さんのひとりです。



「傷つけないでね」リオナ

訳ありの篤の執着もまっすぐポジティブな受けの裕太によって救われる感じがとても良かったです。リオナ先生は絵が奇麗なので読みやすいですね。



「ハロートゥハピネス」せいか

ゲイ×ノンケの組み合わせなんですが…えっちシーンが大方妄想です(笑)男同士の友情になっていく過程が楽しめるし私はラストもこれで納得でした。

せいか先生は独特の世界観でお話を作られるので王道を読み飽きた人で未読なら一度は手にとってみてほしいなと思う作家さんです。



「ナチュラチュラリィ」市川けい

「女子BL」などの読み切りがまとまった短編集です。短編も長編も市川先生の作品はやはり好きだなあとじんわり。欲を言えば長編の新作をじっくり読みたいです。お待ちしております。



「リスタート」日高ショーコ

10年前(2006年)に発売された作品が新装版になりました。旧版を持っているんですが大幅に加筆修正されたということで見たら思った以上に加筆されていてびっくりです。

連載もあってお忙しいでしょうに日高先生の作品愛を感じます。こういう細かいこだわりや、旧版を持っている読者への配慮が先生の絶大な人気にも繋がっているんですね。

リスタート

リスタート

リスタート



バラ売りで読んでいた作品がコミックス化されたものも3作リリースされました。バラ売りで好評だとコミックス化という流れももう普通になってきましたね。描き下ろし目当てでつい買ってしまいます。





ちょっと積み本があるので抜けている漫画もありますが、ビッグタイトルが控える11月も楽しみたいと思います。

11月の新刊BLコミックス購入リスト

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