pash12月号のネタバレ感想です。

さすがユーリオンアイス初の表紙雑誌だけあって特集の力の入れ具合がすごかった。やっぱりポポさんはキャストさん達の間でも人気なんですね(笑)

JJが宮野さんだった8話のアフレコレポ漫画もおもしろかったです。おちゃめな諏訪部さんと豊永さんのやりとりがヴィクトルと勇利のまんまでニヤニヤしてしまいました。

原案の久保ミツロウ先生によるユーリ!!! on ICEアニメ各話の徹底解説やQ&Aなど情報ぎっしりで読み応えたっぷり。ユーリ!!! on ICEのファンならPASH12月号は買いだと思います。

ただしpash12月号ではアニメの7話までの内容にも触れられています。私の感想もアニメのネタバレになる部分があるのでどうぞお気をつけください。

pash(パッシュ)12月号 ユーリオンアイス特集


紙の雑誌は定価のお値段が1000円、付録のポスターなどがついていないぶん電子は842円とお値段がお安くなっています。

私は電子で買いましたが、ポスターなどの付録はいらないという人は売り切れもなく保存しやすい電子版をおすすめします。

電子書籍には付録やポスターがありませんが、電子版にはユーリオンアイスのポスターと同じ絵柄のデータが付いていましたよ。ご参考までに。

注)電子版は2017/2/9までの期間限定販売です。購入後はずっと読めるので気になる方はお早めにどうぞ。


メインキャラの選手たちの相関図


主要キャラの関係性を図にしたいわゆる相関図があるんですが、それぞれ矢印で相手をどう思っているのかが書いてあります。

勇利からクリスがお尻はやめて、クリス~って(笑)ジュニアから戦ってきて1回も勇利はクリスに勝てていないそうですが、お尻のほかにもっと言うことあったでしょうに。

ジュニア時代からずっと国際大会で会うたびに、毎回クリスにお尻を揉みしだかれていたんでしょうね。(言いかた)

勇利からヴィクトルへの矢印は「今は、僕だけを見てて」という意味深なものでした。「今は」というところが後々の別れを感じさせられてシュン。。。

アニメでもEDの花火が選手生命の短いスケーターを表現しているように見えるし、勇利が「最後のシーズン」とアニメで言っていたし、終わりを感じさせられると途端に寂しくなってしまいますね。

豊永利行&内山昂輝のWユーリ対談


ラジオでも豊永さんがおっしゃっていましたが、豊永さんはユーリオンアイスの結末がどうなるのかを知っているそうです。

飲みに行って酔っぱらった久保ミツロウ先生がぽろっと言っちゃったらしい(笑)内山さんに、先生を飲ませちゃダメと叱られる豊永さん。

結末を知って演じるのと、知らないままにその時その時のキャラクターの心境に呼応するように演じるのと、やはり違うのでしょうか。

お芝居も奥が深い世界でしょうし、もしかすると微妙な違いが出てくるのかもしれません。そう思って見ると視聴者もまた新たな見方ができて楽しめそうです。

キャストさんにはポポさんが人気


羽多野渉さん、安元洋貴さん、本城雄太郎さん、小野賢章さん、村瀬歩さん、土岐隼一さん、福山潤さんの総勢キャスト7名のコメントもありました。

こうやって並べられると、人数も多いし1人ひとことくらいかな~と思うじゃないですか。ところがけっこうしっかりしたインタビュー形式でいろんなことを答えてくれていました。これは嬉しい。

それぞれ好きなキャラクターを答えるところでは、ギオルギー・ポポヴィッチが大人気!

本人はマジメなのに周りから見たらおもしろいってポポさんはやはり最高の芸人気質だと思います。褒めてます。愛されキャラっていいですよね。私はポポさんの幸せを全力で祈っています。

ちなみに西郡役の福山潤さんいわく、キャストはみんなキャラにハマりすぎ(笑)だそうです。

久保ミツロウ先生の1話~7話の解説


久保先生が1話で絶対にやろうと思っていたのが温泉でお尻を出すことだということで、見事にヴィクトルが果たしてくれました。

ヴィクトルはさすが見事な肉体美ですが、スケーターの身体つきは本当にすばらしいと力説されています。1話はあのヴィクトルの全裸で持っていかれたので大正解ですよね。

2話の解説ではヴィクトルのことを引退じゃないから!と重要証言がありました。そう、ここが重要です。

ヴィクトルは休養しているだけで現役を引退したわけではありません。だから今後の進退は未定です。だからこそ私たち視聴者もヴィクトルの今後を気にしてあれこれと想像して楽しんでいるわけです。

ヴィクトルの進退を含め物語における「余白」が適度にあり、伏線もあちこちに散りばめられている優れた作品なので、このまま最終回まで私たちを翻弄してほしいです。

また4話までは、長谷津で過ごした日々がかけがえのないものになるように丁寧に勇利たちの暮らしを描かれたそうです。

実家である長谷津で練習した日々を思い出しながら、勇利はグランプリファイナルで有終の美を飾れるのでしょうか。

5話と6話の中国大会では社交性の高い選手が多くてキャッキャしていること、対してロシア大会は一気に殺伐としたことにも触れられていました。

勇利の舌なめずりについては一番意外なエロさを見せたいというところから決まったそうです。スケートはジャッジへのアピールもしなければいけない世界なので、魅せ方が命なのでしょう。

勇利もSNSをやっている!?


ヴィクトルと勇利は英語で話していることや、長谷津がどんな街なのかについて、各タイトルについてなどかゆいところに手が届くQ&Aでした。

「やっチャイナ」とか「おそロシア」とかあのダジャレタイトルは全部一気に12話分久保先生が考えられました。語感で決めたそうですが、こういうユニークなタイトルはおもしろくてすごく好き。

実際の選手たちもSNS大好きなスケーターが多いそうで、勇利はSNSはアカウントだけとって全然更新していないらしいです。想像通りだなー(笑)

ヴィクトルと違って勇利はファンサービスも苦手っぽいし、勇利らしいですね。他の人のSNSで生存報告がなされるとか、こういう二次創作もありそうです。

勇利ファンの間では、デトロイト時代は主にピチットくんのSNSで、今はヴィクトルのSNSで様子を知るのが暗黙の了解なのかもしれません。

爆笑アフレコレポート漫画


8話のアフレコレポ漫画も掲載されていました。1ページのみですがこの漫画は久保先生ではなくパトリシアーナ菊池さんという方の漫画です。

声優さん達が全員アニメのチビキャラになってるんですが皆かわいい!宮野さんのJJの熱演アフレコでは、他の声優さん達が笑いをこらえる一幕もあったそうです。

イッツJJスターイル!!と意気揚々と叫ぶ宮野さん。JJと一緒にJJポーズをとっている勇利とエミルもかわいいです。

pash12月号感想まとめ


ユーリオンアイスはパッシュが初めての表紙だということで特集だけでも文字いっぱいイラストいっぱいで楽しかったです。

衣装についても1人1人きちんと解説されていて、美術設定でははせつのリンクや勝生家の温泉宿の宴会場に勇利の部屋など細かいところまでよく表現されていてびっくりしました。

音響効果の井口さん、20曲すべてに振付をされた宮本さん、総作画監督の平松さんへのインタビューとファンには嬉しい裏話を知ることもできました。

私の拙い語彙力ではとうてい追いつかないくらいの情報量です。電子でもいいし、本屋さんでは重版がかかって11月下旬あたりに増刷されているそうなのでぜひぜひ手にとってみてください。

ますますユーリ!!! on ICEが大好きになりました。




パッシュ1月号 ユーリオンアイス総力特集


パッシュ1月号のユーリ特集の感想はこちら。

PASH1月号感想 ユーリ!!! on ICE特集【ネタバレ】




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