「酔いどれ恋をせず」2話の感想です。雑誌最新話の感想になるためネタバレNGな人はお気をつけください。

職なし宿無しになり、雇い主である誓と同居生活を送ることになった水澄。家賃や生活費の代わりに自分の身体で払うと言いだし、誓もOKを出しました。

濃厚キスを交わして夜はこれからというところまでが前回1話。復習はこちら。

酔いどれ恋をせず1話 ネタバレ感想

橋本あおい先生はやっぱり外れがないですね。しみじみ。絵柄が奇麗でエロがエロいしお話もおもしろいし(語彙力)もうなんにも言う事なしです。

というわけで以下「酔いどれ恋をせず」2話のネタバレ感想です。

酔いどれ恋をせず 電子書籍


9/1に紙と電子書籍で同時発売です。電子版はレンタが限定おまけ付きで先行配信です。

追記)発売されました。


酔いどれ恋をせず2話感想 ネタバレあり


すごいな、そんなふうになるのか


期待を裏切らないエッチなお時間からのスタートです!

ベロチューから乳首をしつこくいじりはじめる誓に、感じやすい水澄はすぐにぐずぐずに。誓のいじわるそうな笑みにまでぐっとくる水澄がかわいいです。

先日の夜のこと(一夜を共にしたときのこと)を案外よく覚えている誓。むっつりさんは良かったHのことは忘れない。絶対そうだ。

水澄は快楽に流されやすい自分を意識しながらも、誓とのHは抗えないものがありとろとろになってしまいます。

乳首を舐められたりつままれたりこすられたりするうちに水澄は勃ちはじめ、乳首だけでイけるのかと誓は感心している様子。手を止めないあたりがSっぽさを感じさせてムッツリSっていいな。

水澄のほうはもう真っ赤で、ちょっとイきかけたりとどんどん追い詰められ、いいところでひっくりかえされて慣らしてある後ろに指を突っ込まれました。

最強の誘い受けな水澄


もっととおねだりする水澄。ローションの代わりのワセリンを増やされると、今まで以上に感じてとろっとろになってしまいます。

自分だけが気持ちいいのではなく、誓のことを舐めはじめる水澄。お口と手でご奉仕しながら、これを早く入れてほしいと無意識に誘うのがエッロいです。

お誘いを受けて誓もその気になってるあたり、水澄は最強の誘い受け資質がありそう。

どんなふうに抱かれたいのかと聞かれ、正常位を希望する水澄。相手の気持ちよさそうな顔を見るのが好きだからというかわいらしい理由です。

「確かにナカすげー気持ちいい」耳元でささやく誓の声に反応して、余計に締りが良くなる水澄。お互い気持ちよさそうなHで見ているこちらもニヤニヤのほっくほくです。

ノンケはこわいから


しかし翌日、あんなにベッドで乱れていたのに水澄はひとりで大反省会をしていました。しかも仕事中(笑)キヨさんがいたら後でつっこまれてたかも。

Hになると途端にタカがはずれたようになってしまう自分にあきれる水澄。誓はノンケなのにと、夕べのことを思い出し切なげな表情です。

あんなに気持ちいいHを何度もしちゃったら誓のことを好きになってしまうでしょう。だけどノンケ相手に好きになっても辛い思いをするだけ。

水澄は心のどこかで自分の気持ちブレーキをかけているようですね。うーん誓は確かに奥さんもいたし正真正銘のノンケです。

誓が水澄とのHを受け入れているのは、単純に気持ちが良かったからということと、同性同士というものに偏見がないタイプだったから。

Hの相性がいいからといって好きになることにためらいがある水澄は、ノンケにはもう懲りごりなのでした。

しばらくはHなし!


ノンケであることをまた誓に確認する水澄。誓のほうは、やたらと水澄がノンケかどうかにこだわることが不思議なようです。

「ノンケはこわいから困る」とぼそっとつぶやく水澄。水澄は誓がノンケであることを自分に言い聞かせて、自分の感情をコントロールしているように見えました。

誓に対して「もうああいうことはしないほうがいいんじゃないかな」と言い出す水澄に、誓は夕べの水澄を思い出して嫌がっているようには見えなかったとあっさり返します。

やけになって「もうしないから!」と宣言する水澄のことを、誓は「絶対にか?」とじっと見つめています。この切れ長のまっすぐな瞳に弱い水澄。黒髪・無表情・切れ長の目のイケメンには私も弱いの。

結局絶対しないとはいえず、しばらくはHをしないという方向で2人の関係は固まりました。えー!!いいじゃんいいじゃんしようよーキー!となる私。

橋本あおい先生の美麗エロスがしばらく拝めないとかBL界の損失だ。とか言って、案外すぐに水澄が我慢できなくなって光の早さでHしてたりして。

取材はお断り!客は増やしたくない誓


ある日情報誌の女性編集者が誓のお店に下見にやってきました。前回水澄の友達の真利江ちゃんが言っていた情報誌を作っているお友達のことですね。

翌日、編集の目から見ても良いお店なので取材して情報誌に載せたいと依頼がきます。が、誓はそれをお断り。

これ以上お客さんが増えることを望んでいないし、人手不足になるのは目に見えていると否定的な誓。

誓としては今のように常連さんでにぎわう、知る人ぞ知る隠れ家という感じでのんびりやっていきたいという思いもあるのかもしれません。

水澄としては、繁盛したら正社員にしてほしいし、何よりもこんなにいいお店をもっとたくさんの人に知ってほしいという思いだったのでがっかりしています。

頑なな誓に水澄は困惑しているところで2話はおしまいでした。

酔いどれ恋をせず2話感想まとめ


えええ!しばらくはえっちなし!?せっかく冒頭でとろとろぐずぐずのかわいくてエロい水澄を拝めたのに、しばらくの間はお預けになりそうです。しゅーん。

水澄としては、これ以上自分がノンケである誓ちゃんにのめり込まないように予防線を張っているのでしょうが、すぐこの堤防が崩れるといいな。

誓ちゃんだってきっと水澄と一緒に暮らしてこんなに身体の相性もよくて、欲望に素直な水澄をかわいいと思いはじめているはず。

でも誓ちゃんに好きだと言わせるには、まだまだ乗り越えなければいけないことがたくさんありそうです。

元奥さんのこともだし、お店のことも。あまり繁盛させる気はなさそうですが、情報誌の女性編集者が誓ちゃんの名字に何か反応していたので、元奥さんのことを知っているのかも。

次回3話は2017年1月30日発売のシェリプラス3月号です。

ではまた酔いどれ恋をせず3話の感想でお会いしましょう。

追記)3話の感想を書きました。

酔いどれ恋をせず3話 ネタバレ感想

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