酷くしないで7巻1話の感想です。雑誌の最新話でコミックス7巻のネタバレになるのでお気をつけください。

マガジンビーボーイ3月号からねこ田米蔵先生の「酷くしないで」の連載が再開しました。ちょうど6巻の続きからですね。待ってましたー!

真矢父にネムと2人で裸で寝ているところを見られてしまった6巻のラスト。7巻は冒頭からさっそくの家族会議です。6巻の感想はこちら。

酷くしないで6巻 ネタバレ感想 ねこ田米蔵

それでは以下「酷くしないで」7巻1話の感想です。ネタバレ注意です。

酷くしないで7巻 電子書籍



酷くしないで7巻1話 感想 ネタバレあり


ネムのお尻にズッキューーーン★


扉絵の真矢とネムの甘々な2ショットが美しくてうっとり。ズッキューンという昭和を感じさせる煽り文句にも一ミリも嘘偽りはありませんでした。この尻には真矢じゃなくても打ち抜かれます。

ふとももの途中までずり下がったネムの白ブリーフのエロいことエロいこと。ネムのお尻と美脚と白ブリーフがエロすぎてズキューンですよもう。

白ブリーフをここまでエロく描けるとか、ねこ田先生は改めてやっぱり天才だわ。気が早いですがこれがコミックス7巻の表紙でもいいなあと思いました。

やっぱり私は真矢とネムが好きなんだなと実感しました。久しぶりの連載再開がすごく嬉しくてわくわくします。

真矢がネムの白シャツをぺろっとめくっていて、そのいたずらっ子な手もナイス。事後かしら。それとも今からエッチするのかな。

扉絵からもう2人が幸せそうで何よりです。

帰国したら息子がゲイになっていた(by真矢父)


真矢とネムが裸で一緒に寝ているのを目撃した真矢父は、テーブルのお向かいに座った真矢&ネムに笑顔全開。

最近の日本では男同士ベッドの中でも裸の付き合いをするんだなーと笑い飛ばそうとします。まあ父としてはそうするほかないですよね。

しかし真矢は父親の言葉を全否定してはっきりと「俺達付き合ってんだよ!」と告げました。よく言った!苦し紛れにごまかしたり慌てたりせず潔くて、こういうところは本当に真矢は男らしいです。

だけどネムのほうは居心地が悪そうで無言の状態。この状況では確かに何も言えないでしょう。

女の子に飽きたの?


真矢のお父さんは「女の子に飽きたの?」とか「ピル飲んでもらえばいいじゃない」と息子に対して若干的外れな言葉をかけます。

息子が生でやりたいから男を抱いていると思っているようで、お父さんの発想もある意味すごい。

ゴムをつけたくないからという理由で男を抱くほど器用じゃないとイラッとする真矢は、改めてネムと真剣に付き合っていることをお父さんに告げました。

きちんとしたお付き合いですが…


ネムもきちんと挨拶をしますが、うっかり「友達」と言ってしまい真矢に「恋人だろ!」と叱られてしまいます。

真矢がネムを叱るときもほっぺをつかんでむに~ってしてて、これはどう見ても恋人同士のいちゃいちゃ(笑)

しかしお父さんには、真矢が無理やりネムとの関係をもっていると一瞬勘いをさせてしまいました。

ちょっとどきっとする真矢に思わず苦笑いです。確かにこの2人の始まりはそうでしたからね。ああ古傷が…。

改めて、きちんとした気持ちで付き合っていることをネムからも伝えますが、お父さんとしては納得できずその場はいったんネムには帰ってもらうことになりました。

家を追い出された真矢


2人きりで話し合う真矢とお父さんですが、お父さんは昔から変わっていない真矢の好みにあきれ顔です。

4歳のときに、好きなのにいじめたおして嫌われた弘子ちゃんも、13歳のときにフラれた松子ちゃんも、みんなネムのようなどちらかというと地味顔の子ばかりだった真矢。

なんで審美眼は自分に似なかったんだろうと思い悩む真矢父。お父さんはどちらかというとハッキリとした美人が好きなようです。

人の好みにケチをつけるなとカチンとくる真矢は内心、ネムの魅力は自分だけが分かっていればいいとムカついています。

「あんな感じの女の子じゃだめなの?」無遠慮に言ってくるお父さんに、真矢は立ち上がってブチ切れました。

「仮にマヤと同じ顔をした女が現れたって、そっちを選ぶなんてありえない!」ネムのことは本気だということを、はっきり父親に宣言する真矢。

しかし啖呵を切ったはいいけれど、そのままお父さんに家を追い出されてしまいます。

九谷さんと沖野くんは進展なし


荷物を持って出て行く真矢ですが、あまり深刻そうな様子ではありません。だけどカードもとめられて、学費も自分で払わないといけなくなりちょっと困り顔です。

学費と生活費のことを考えて、割のいいバイトを紹介してもらおうと動く真矢。これまでのバイト代は少しは残っているようですが、大学の学費となるとまとまった金額が必要になってきます。

いっぽう大学では、沖野くんがネムに泣きついていました。6巻でいい感じになっていた九谷さんからラインで返事が来ないことに悩んでいる沖野くん。

1日5回までと決めてラインを送っているようですが、九谷さんからは1回スタンプが送られてくるだけ。しかも「検閲済」のスタンプとか、チョイスが最高です(笑)

脈なしなのか怖くて聞けないと泣く沖野くんに、ネムも真矢とのことを話しました。この2人って本当に一緒にいるとふわふわしててかわいくて和みます。

真矢が逃げずに父親に紹介してくれたことを男前だと褒める沖野くんに、ネムもほんわか嬉しそうです。

しばらくはエッチもおあずけ


バイト先で教え子に先生の彼女が見たいと迫られるネム。なんとかごまかしてあきらめてもらいましたが、これって何かの伏線でしょうか。

ただでさえ真矢が家を追い出されて大変なときに、これ以上何か引っ掻き回すようなことが起きないといいのですが。。。

真矢からの電話でカラオケ見せで落ち合うことになったネム。冷静に家を出たことを告げる真矢に、ネムのほうが慌ててしまいます。

絶対反対されるとは思っていたネムですが、実際に真矢が家を追い出されたことであたふたと落ち着きません。まじめなネムのことだから、半分は自分のせいだと思いそうですもんね。

友達の家を転々とするけれど、早く落ち着きたいから部屋を借りようと考えている真矢。ちなみに彰のところへはお父さんが先に手をまわしているらしく難しいようです。

しばらく忙しいからエッチも今までみたいにはできないかもと伏し目がちな真矢に、ネムも我慢すると頷きます。うーんエッチもしばらくはおあずけかあ。

生活費と学費って学生にはかなりの負担になるし、こればかりは仕方ありません。真矢もバイトを詰めすぎるとかで、無理しないといいのですが。

ルカのところには行かないで


友達の家を転々とするという真矢ですが、ネムとしてはひっかかるところもありました。女の子の友達もいるかと心配そうに聞くネムに真矢はあきれ顔です。

ネムとしては本当はルカのところにも行ってほしくありません。そう言いたいのになかなか言えないネム。真矢が大変なときに自分の気持ちばかり優先してしまう身勝手な自分に、情けなく感じてしまいます。

だけどそんなネムの気持ちを真矢はちゃんと汲み取ってくれました。いやならいやだってはっきり言っていいと抱き寄せる真矢に、ネムも安心して本音をぶつけます。

こんな時にも真矢を縛る言葉しかでてこないことに罪悪感を感じるネムでしたが、そんなネムに優しくキスをする真矢はちょっと嬉しそうです。

このお互いを分かっている感じがラブラブで、真矢は宿無しになって大変な時ではあるんですが2人の絆を感じさせられてほっこりしました。

僕と一緒に暮らさないか


ふと思いついて目を輝かせるネムは、なんと一緒に暮らそうと真矢に提案します。

同棲!?と、脳内ではハートマークが飛び交いベッドにYES/NO枕が並び(2つともYESになってる。笑)、歯ブラシがキスするなどなぜか発想が昭和な真矢。

一瞬浮き足立ちますが、そこはさすが真矢は冷静にネムを押しとどめました。

同棲は夢だけど、家から通えるのにネムのお母さんが納得するはずがありません。バイト代はほぼ教材で消えるし、せっかく同棲するのに無理をさせたくないというのが真矢の本音。

少しは頼ってほしかったネムですが、かっこつけの真矢はこういうのはちゃんとしたいと言って譲りませんでした。

ネムとしては力になれない自分が歯がゆいとも思うのでしょうね。お互いを想いあう姿が愛しいです。

そこへ部屋を借りられることが決まったと電話が入ります。しかしそこは、まさかの縞川の家で…!?(縞川さんについては彰のお相手で詳しくは「酷くしないで 小鳥遊彰編」をどうぞ)

きゃ~縞川さんと真矢の同居がどうなるのか楽しみ!攻めと攻めのいちゃいちゃが見られるかも!?(笑)

感想まとめ


真矢とネムは相変わらずラブラブで、お互いを大好きで守ろうとしていて本当にお似合いのカップルだなと思いました。

特に真矢がネムに惚れこんでいて、自分の父親からも逃げずに恋人宣言したりどんどん男前度が上がっていて見ていて気持ちがいいです。

今回個人的に一番ぎゅーっとなってニヤニヤしたのは、同棲を提案してきたネムの顔が真矢の瞳に映っててほんわ~ってしてるところ。

真矢もネムもどっちもかわいくて、こういう漫画ならではの魅せる表現(演出?)が大好きです。

マガジンビーボーイ2016年9月号から「酷くしないで」はしばらく連載がお休みだったので、マガビーを読んでいても何かが足りないなって思っていたんですが、これでまた雑誌を読む楽しみが増えました。

久しぶりに連載再開されての新展開。真矢父が認めてくれるタイミングがいつになるかは分かりませんが、お父さんの登場がまた2人を試す試練となりそうです。

しばらくエッチはおあずけですが、できる時がきたら我慢していた分はじけちゃってくれることに全力で期待したいです。

次回は3/7のマガジンビーボーイ4月号です。

それではまた次回の感想でお会いしましょう。

追記)7巻2話の感想も書きました。

酷くしないで7巻2話 ネタバレ感想

酷くしないで関連本


酷くしないでのスピンオフで縞川と彰のお話です。



真矢とネムの単行本未収録の甘々な番外編。電子限定コミックスです。



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