マガジンビーボーイ3月号の感想です。

今月号から昨年9月号ぶりの「酷くしないで」が新展開で連載再開しました。ちょうど単行本の6巻の続きからなので初めて読む人も入りやすいのではないでしょうか。

真矢とネムが相変わらずラブラブ甘々で、酷くしないでが帰ってキター!って感じで嬉しかったです。

「抱かれたい男1位に脅されています」パパラッチ編は佳境になってきました。今回は高人のひとりエッチが目玉です。

笑いと萌えのつまった嘉島ちあき先生の「モモオニ!」がお休みだったのは辛いところです。

それでは以下マガジンビーボーイ3月号の雑誌全体の感想です。各作品ごとにネタバレしかしていない感想になるのでお気をつけください。

マガジンビーボーイ3月号 電子配信


3月号の電子版は2/23から配信開始です。

追記)配信されました。2017年8月27日までの期間限定配信です。

マガジンビーボーイ 2017年3月号

マガジンビーボーイ 2017年3月号

マガジンビーボーイ 2017年3月号


マガジンビーボーイ3月号 感想 ネタバレあり


酷くしないで7巻1話 ねこ田米蔵


個別に感想を書きました。

酷くしないで7巻1話 ネタバレ感想

たとえばこんな恋のはなし2話 波真田かもめ


同居生活がはじまり、家事分担やルールを決めたりと順調な明良と優。名前で呼び合うことにしたりと関係も良好です。

セフレに本気を見せたらあっさりと捨てられた明良は、妥協と称して優と付き合うことを提案しました。あんなにまっすぐに好きだと言ってくれる優にほだされるのは時間の問題だった気も。

ただあのセフレの彼は本当に明良を手放したのでしょうか。ここぞとばかりにしゃしゃり出てきそうな予感にハラハラします。

実話ベースだと妙にドキドキしてしまいますね。

波真田かもめ先生の作品はこちらもおすすめです。



抱かれたい男1位に脅されています。新章6話 桜日梯子


個別に感想を書きました。高人のひとりエッチがエロいです。(しつこい)

抱かれたい男1位に脅されています。新章6話 ネタバレ感想

先輩がむかつく!5話 御景椿


相楽先輩がいるからこの高校を選んだことは、誰にも内緒にしている加賀谷。だけど入学早々その憧れの相楽に、校内の噴水に突き飛ばされて写真を撮られていたという最悪の出会いをしていました。

人とは違う天才という感性の持ち主の相楽。そんな相楽に「有名人だからってあんたの事を見たい奴ばっかじゃない」と言ってのけたことから、今のべったりな関係になったんですね。

相楽先輩からすると、自分を特別視しない加賀谷がお気に入りの後輩になるのは当然のこと。本当は加賀谷も相楽先輩に憧れているんですが、しばらくは隠しておいた方がよさそうです。

まだBがLする感じが今のところまったくありませんが、じれきゅんというキーワードがぴったりな先輩後輩の今後が楽しみです。

御景椿先生の作品はこちらもおすすめです。



青年ドリーミー2話 もふもふ枝子


ドルオタの一成にくっついてアイドルのライブに行くことになった航。客席のオタク達の声援にドン引きするかと思いきや、実際には一緒にライブを楽しんでいました。

「どんなことでも夢中になれるものがある気持ちをバカになんてしない」航のまっすぐな目と言葉が一成にはどう映ったのでしょう。

アイドルだろうと何だろうと、一生懸命応援したり大好きな気持ちを持つことは誰からも責められるようなことではありません。

いい子だなあ、航。それに対して一成の「アイドルには夢がいっぱい詰まってるんだよ。俺には何もないけど」という一言にズーン。

「何もない」一成が「何か」を見つけていくお話ということになりそうですね。まだ始まってもいない2人ですが、一成が成長していく姿も、どうやって2人がくっつくのかもとても気になります。

ひみつのセフレちゃん実家ご挨拶編 前篇 ヤマヲミ


とうとうコースケの実家にトモを連れて行くことになりました。っていうかトモが強引についてきました(笑)

コースケの家族に会えることを無邪気に喜んでいるトモは、本気でコースケのことを好きで大切に思っているのでしょう。

しかしコースケ実家についた途端、まさかの国民的アイドルグループのトモが一緒にいることに絶叫するお母さん&妹ちゃんの胸中お察しします。

このシリーズも長くなりました。現在コミックスは計6巻出ています。



恋愛操作 前篇 蓮川愛


奥村に「一緒に暮らすか」と言われて動揺する啓。だけど本心からではなくて冗談だったと後で知り複雑な心境です。

「君と暮らすなんて本気で思ってないよ」とかクールに言われたら、普通はどきっとして引いてしまうのは無理もありません。

しかしささいな口げんかをきっかけに、本気なら一緒に暮らすか?と奥村が問いかけます。さあ、啓の本当の気持ちはいったい。

素直になれないのはお互いに大人すぎるくらい大人だから。だけどここぞというときには本音を伝えないと関係は進展しません。がんばれ啓。

偽×恋ボーイフレンドlovely最終回 山本アタル


恋愛は良いことばかりじゃなくて、自分自身との戦いでもある。傷ついても泣いても簡単に砕けない心を手に入れないといけない。

逃げることに慣れきっている自分自身と戦って変わりたいと頑張る犬神が一生懸命でぐっときました。

いっぽう三船の前で女装して正体をバラした慧。それを見た三船は、自分の一目惚れよりも親友の大切にしている恋のほうが大事だと背中を押してくれました。

がんばろうとしていた犬神を手伝ってあげた昴もいい子でした。結局恋はかっこ悪いやつが勝つんだという昴の言葉もいいですね。

三船のことはそのうちどこかで幸せにしたいって山本先生が柱のコメントで描かれていたので単行本の描き下ろしとかに期待していいのかな。



ブライトライトスプラウト7話 市川けい


陽歩さんに会えて無邪気に笑顔を見せて喜ぶ蓮が愛らしくて、きゅっと切なくなってしまいます。

人を好きになる感覚が分からない蓮に、陽歩さんはその人のことばかり考えるようになったら好きという感情の入り口に立ったということだと教えてくれました。

だけどその陽歩には、蓮が部屋で何をされているのかも知られてしまっていました。あああ最悪の状況で蓮が心配です。隔月じゃなくて毎月読みたいぃぃぃいい。

市川けい先生の作品はこちらもおすすめです。



俺のにさわらないでください3話 五城タイガ


勘違いではすまないようなディープなキスを陣にされてしまい、七音に言えないことがどんどん増えていく玲司。

それ以来家に来なくなってしまった陣のことを想うと、今なお心乱されてしまいます。何を考えているか分からない陣に振り回されてしまい、だけどその手を離せない。

温泉で本音を聞いてくっつくという感じなのかな。次回の最終回で、タイトルの俺のにさわらないでくださいは誰から誰への言葉なのかがはっきりしそうですね。

死神の恋後編 春野アヒル


不器用なリーマン×死神。エッチがすっかり日課になってしまってラブラブな2人。

だけど死神は魂を持って帰らなければいけません。持って帰れなければ死神はそのまま消滅する運命にあります。

子どもを助けようとして死にかけた課長をを助けるタナトス。消滅してしまって記憶もなくなって悲恋に…かと思いきや課長の守護天使として復活していました。

良かったー!中二病設定ばんざーい!死神の行く末は死神たちは誰も知らないなんて粋な設定じゃないですか。生死の境目に「特別」が生まれるとはこういうことだったんですね。

春野アヒル先生の作品はこちらもおすすめです。

トラさんと狼さん

トラさんと狼さん

トラさんと狼さん



シャイン☆3話 会川フゥ


死にたがり男の2人旅。旅先で鞄を盗まれて途方にくれていたら、地元の人が拾ってくれて家に泊めてくれるという嬉しい展開に。

心温まる交流があるのかなと思ったら、まったくの逆でした。ぎゃー逃げてえええ!

善人の顔をした悪魔のようなおやじに襲われそうになった春日でしたが、間一髪で原田が気付いて2人で逃げ出します。

2人で生きていくという方向にまとまると信じたいですが、過去を知るのが怖くなるくらい春日の闇は深そうです。。。

会川フゥ先生の作品はこちらもおすすめ。



くろい眼鏡とあかい薔薇 小鳩めばる


ケガしている俊を世話しに行くうちにまた仲良くなるも、普通の友達の距離感がつかめずにいる2人。

フツーって何?トモダチは触らないんだったと触れようとする手をひっこめる俊もどちらも不器用なまま時間は過ぎて行って…。

両片思いでも素直になれずにいる10代は、いろんなことをこじらせて迷子になってもがいて大人になっていきます。

もだもだするけれど理解もまた早いのが高校生。友達失格になっても恋人にはなれるよ、とそっと言ってあげたいです。

くちび恋 友江ふみ


修二くんからバレンタインデーのチョコを買ってもらった公太。くっ…まんまるお目めもですが耳あてとか手袋までかわいいとかズルい。

バレンタインチョコには大好きという気持ちが入っているから、こんなに嬉しいんだと気づいてまたひとつ成長した公太の姿にほっこり。

公太の修二くんへの「好き」が10年後にどうなっているのか切実に知りたいです。

友江ふみ作品はこちらもおすすめ。



苦いのテーマ 阿部あかね


テントでテント編。ぎゃああ夏樹がやってしまいました。新という大切な人がいながら、魔がさしたのか新歓のキャンプ場で先輩を誘惑して抱かれてしまいました。

三角関係のお話ですが、新は夏樹の裏切りを知ったらどう出てくるでしょうね。しかも先輩には甘い声で電話する「宏之さん」がいます。

始まる前はリバだというところに食いついていましたが、三角(四角?)関係も加わって俄然おもしろくなってきました。

阿部あかね先生の作品はこちらもおすすめです。

花といっくん

花といっくん

花といっくん



マガジンビーボーイ3月号の感想まとめ


「酷くしないで」は真矢父にバレてしまった6巻の続きから待望の連載再開でしたが、真矢&ネムの甘々っぷりは健在で、やっぱりこれだよねとしみじみ。お帰りなさい。

「モモオニ!」は予告にお名前がないため来月もお休みっぽくて残念です。毎月読みたいよー!笑いたいよぅ。

次号3/7発売のマガジンビーボーイ4月号は、久しぶりに鈴木ツタ先生の「BARBARITIES」が復活します。やったね!

緒川千世先生の「カーストヘヴン」は刈野×梓編が読み切りで復活。夏目イサク先生の「王子様の理由」も掲載されます。

樽崎壮太先生のねこねこシリーズの猫谷家の長男編「ねこねこベイビー」も始まるということで盛りだくさんの4月号も楽しみです。

BARBARITIES I

BARBARITIES I

BARBARITIES I


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