年下攻めBLコミックのまとめ第二弾です。

BL漫画における定番ジャンルの年下攻め。膨大な数の漫画があるため第一弾では泣く泣く削らざるを得ない作品もありました。


このままにしておくのは忍びない。なぜならこの世にはまだまだ魅惑の年下攻めBLが眠っているのだから。

というわけでおすすめの年下攻めBL漫画その2です。

年下攻めBLコミックまとめ2


ラストフライデイ 絵津鼓


天然な受けにふりまわされるイケメン攻めという構図が好きなら迷わずおすすめです。絵津鼓先生のかわいい絵柄にぴったりなふんわりと幸せなお話です。



それでも、やさしい恋をする ヨネダコウ


器用にうまく立ち回って生きてきたつもりでも、本当に好きな人には臆病になってしまう出口(受)の心の揺れに震えてしまう名作です。ヨネダ先生は大人の男同士の話を描くのが心底お上手だなと思いました。



晴れときどき、わかば荘 まあまあ 羽生山へび子


刺青男澤村と淫乱ビッチ鮎川の大人のエロスがダダ漏れでした。ママとケンちゃんの話は涙腺直撃でほろりとさせられてぐっと心を掴まれます。



それに名前をつけるなら 鮎川ハル


色気ある師匠(受)が後半に進むにつれてどんどんかわいく見えてきてジタバタ。日常の中にあるBLってこんな感じかなと思わせるマイペースさが心地よかったです。



彼のバラ色の人生 秀良子


BLの切なさと甘さと色っぽさすべてを兼ね備えた秀作です。コマノがホントいいわんこでした。「リンゴに蜂蜜」と合わせて読んでほしいです。



好きになっちゃうよ。 未散ソノオ


理系大学生×50代紳士。ユル(攻)がとてもいい子でほのぼのほっこり。AIがライバルとか目新しい設定も楽しかったです。



やさしい恋が育つまで 南月ゆう


タイトル通りのゆっくり進む優しい恋のお話です。苔や盆栽には興味がなかったのに読後は何となく愛しく見えてくるから不思議です。



その世のどこか、地図にない国 鯛野ニッケ


中二病っぽい表紙ですが内容はよく練られていて世界観も分かりやすいファンタジーです。第三者目線で物語が進むのが新鮮でぐいぐいと引き込まれました。



やたもも はらだ


はらだ先生にしてはかなり甘めの展開に頬が緩みます。2巻のモモの涙にうっかりもらい泣き。母親のことも片付いて万々歳の全3巻でした。

やたもも

やたもも

やたもも



泥中の蓮 ためこう


ガチ兄弟モノなので人を選ぶかもしれません。しかし推したくなるこの依存&執着愛。病んで歪んだ狂気の愛の物語です。

泥中の蓮

泥中の蓮

泥中の蓮



スイートハート・トリガー ニャンニャ


受けが病み属性でこじらせネガティブすぎますが攻めのイケメンっぷりと海外設定の新鮮さとがあいまってまったく気になりませんでした。エロエロなのもグッッジョブです。



青年発火点 雨隠ギド


ぎくしゃくしたり照れ合ったり恋に不慣れな高校生ってきっとこうだよねっていうもだもだがたまりません。甘酸っぱい青春どんとこい。

青年発火点

青年発火点

青年発火点



お手を拝借 佐久本あゆ


わんこ後輩×美人先輩。手フェチゆえにさすが手の描写が美しかったです。先輩のツンデレっぷりにもにんまり。

お手を拝借

お手を拝借

お手を拝借



憂鬱な朝 日高ショーコ


年下攻めのみならず主従関係や身分差や執事ものとしてなど一粒で何度も美味しい作品です。ちらちら見え隠れするふんどしエロも時代物の醍醐味でしょう。

憂鬱な朝 1

憂鬱な朝 1

憂鬱な朝 1



男やもめも花は咲く ゆくえ萌葱


大学生×四十路リーマンの年の差ほのぼのラブ。お疲れで枯れ気味なおじさまが恋をしておたおたする姿はかわいくてキュンときます。誤変換のスイカまんには笑ってしまいました。



ふたりの息子に狙われています 佳門サエコ


双子兄弟×義理の父親のエロエロ3Pモノです。こんな美しい絵柄で二輪挿しとか無駄にテンションが上がります。



海と二人の塩分濃度 ウノハナ


淡々と静かなお話で、女性が絡んでくるため好き嫌いは別れるかもしれません。晩夏の切なさと落ち着いた波の海辺を思い起こさせる大人向けのストーリーです。



BARBARITIES 鈴木ツタ


色男アダムと生真面目なジョエルの攻防が楽しい異国の洋風BLです。表紙右のチリチリパーマの受けに萌えはあるのかしらと思って読んだら見事にハマりました。

BARBARITIES I

BARBARITIES I

BARBARITIES I



ひねもすのたり君と僕 木下けい子


幼馴染で腐れ縁な関係性がおいしい両片思いBLです。攻めがこじらせDTで不憫ですが、だらしないビッチ男にはまっちゃってるからもう甘んじて受け入れるしかありません。



イベリコ豚と恋の奴隷。 SHOOWA


吉宗さんの誘い受けが色っぽいことといったら硬派な源路が腰砕けになるのも納得です。シリアスとギャグの配合にSHOOWA先生のセンスが光ります。



まとめ


第二弾ではあまり制約を付けずに心置きなくビッグタイトルも選びました。また古い作品と比較的新しい作品が偏りすぎないように新旧織り交ぜて考えみました。

まとめてみると年下攻めってかなり充実したジャンルなんだなと実感しています。攻めが年下という設定は作家さんにとっても萌えポイントであったり描きやすかったりするのかもしれません。

BL界の男性キャラにはこれからも、年下にしか出せないわんこ感や押せ押な勢いやまっすぐさなど、その良さを存分に発揮して年上の男性陣を積極的に堕としてしにいってほしいものです。

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