飴色パラドックス11話の感想です。雑誌の最新話でコミックス4巻の感想になるのでネタバレにお気をつけください。

写真週刊誌の張り込み班のカメラマンと記者として、同僚でありライバルでありそして恋人同士でもある蕪木&尾上。

相棒として2人で仕事をする中で、実力派俳優のきなくさい噂の真相を突き止めスクープした印南編は前回で決着がつきました。

飴色パラドックス4巻10話 ネタバレ感想

11話は新しいお話というよりは蕪木と尾上がイチャイチャしている日常回です。たまにはこういう短めの甘々ラブラブな小話もいいものです。スポがかわいかったです。

それでは以下夏目イサク先生の「飴色パラドックス」11話のネタバレ感想です。

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飴色パラドックス11話感想 ネタバレあり


見どころは世界一可愛いスポ


酒に強いはずの蕪木が珍しくベロッベロに酔っぱらって帰宅してきたところを出迎えた尾上。

蕪木は今回の情報収集のための仕事相手が酒豪だったらしく、夜中まで散々飲まされていたようです。

おぼつかない足でお風呂に入ろうとする蕪木をとめたり、水を用意したりとかいがいしく奥さんとしてふるまう尾上がかわいいです。どんどん夫婦感が増していますね。

寝室に移動させて蕪木にばんざーいをさせてシャツをスポっと脱がせる尾上。フラフラうつらうつらしながら抵抗もせず言いなりになっている蕪木もかわいいです。

この↓スポかわいいと思いません?夏目イサク作品の中でも一番、いや世界一可愛いスポだと思います。



珍しく甘えてくる蕪木


尾上はぼや~っとしている蕪木に興味津々です。いつもは酒を飲んでもここまでべろべろにはならない蕪木の意外な姿。

レアなものを見ているようで、服を脱がしながらもガン見する尾上の気持ちはよーく分かります。

すると蕪木は無言のままぎゅむっと尾上に抱きついて甘えてきました。

お前も一緒に寝ろよ。

やだかわいい!と思ったのは尾上も同じだったようで、今までずっと酔ってもそんなに変わらなかった蕪木とのギャップに驚いていました。

なんか今日はいつもとちょっと違う蕪木。臨界点を超えたのか素直に甘えてくっついてくる蕪木に、尾上は戸惑いながらも結局言うことを聞いてしまうのでした。

尾上は一応「今からお風呂に入るから」とか言ってますが、結局自分にしがみついて離れてくれない蕪木をふりほどけなかったんですね。なんだかんだ蕪木は甘くてニヤニヤしてしまいました。

大事なところで嚙んでしまう尾上


押しに負けて一緒の布団に入るも、ずーっとぎゅっとくっついたまま離れない蕪木に尾上はちょっと困ったような照れたような複雑な表情です。

尾上はハタと「これはチャンスなんじゃないか」と気づきます。今ならいつもはやらなさそうなこととか、言わなさそうなことも言ってくれそう。

こんなに甘えてくる蕪木も珍しいし酔いも手伝って今ならあんなこともこんなこともしてくれるのでは。

しかし実は尾上が蕪木に今までも頼んだことでやってくれないことはあんまりなかったのでした。文句を言いつつも結局は尾上の言うことを聞いてくれる優しい蕪木。

でもここはせっかくのレアケースなので尾上はそれを生かすことにしました。最近聞いていない、素面ではなかなか聞けないこと。

お前おれのことすげーす、好きだよな?

嚙んだ!大事なところで嚙んだw

尾上のこういうどこか抜けていておちゃめなところが私は大好きです。

おれのどこが好き?全部


「はあ?わかってんだろそんなの」と決まりきった質問にストレートに答える蕪木が愛しいです。スキと言わせるつもりだったのに聞き方が悪かったと微妙に反省する尾上も。

尾上はさらにつっこんで普段ならあっさりと流されてしまいそうなことも聞いてしまいます。

「おれのどこが好き!?」

心臓がドキドキバクバクしながら蕪木の答えを待っている尾上が犬っころみたいでかわいすぎます。

「全部」

きゃ~だよねそうだよね知ってるううう!ラブラブカポーなら100点の回答でしょう。

尾上は自分で聞いておいて案の定、蕪木の回答に真っ赤になってまくらに突っ伏してしまいました。そんな尾上にのしかかってきてそっとキスする蕪木。だんだんディープになっていくあたり、ちゃんと意識はあるようです。

たまには飲みすぎも悪くない


「お前は?」

「おれも全部好きだよ!」

結局、言わされてしまった尾上は翌朝頭を抱えていました。本当は蕪木にこう言わせたかったんですよね。

素面に戻ると夕べの変なテンションが途端に恥ずかしくなる尾上は、それでも「全部」と言ってくれた蕪木のことを思い出して頬が緩みます。

すると二日酔いの頭痛に苦しみながら蕪木も目を覚ましました。「昨日のこと覚えてる?」おそるおそる問う尾上にしばらくの真。蕪木は記憶を飛ばさないタイプで実は全部覚えています。

尾上に「全部好き」と言ってもらえたのは嬉しいしその話を持ち出しておちょくりたい気持ちはあるけど、自分がやったことも相当恥ずかしい。

蕪木としては「覚えてない」と誤魔化すしか他に方法はありませんでした。めでたしめでたし。

飴色パラドックス11話感想まとめ


11話の見どころはなんといってもスポでしょう。しつこいようですがこの「スポ」に今月号のベストオブかわいい賞をあげたいです。

甘えてくる蕪木も、大事なところで嚙んでしまう尾上も、お互いに恥ずかしくて全部なかったことにする2人も大好きです。

実は11話は夏目イサク先生が一瞬ご体調を崩されたときに考えた「ただいちゃついているだけの話」だそうです。確かにいちゃついてましたw

普段昼夜を問わずスクープを追っているし時間も不規則で忙しい蕪木&尾上だから、たまにはこういうイチャラブがあるとほっとしますね。

本人たちもかわいかったし「スポ」も激萌えだし。印南編という大きなネタをひとつ手を離れてちょっと一息つけました

本当は印南編がけっこうシリアスだったので全然別のおバカな話を描こうと思っておられたとか。そちらのお話もいつか読めるといいな。

次回は10/1発売の飴色パラドックス4巻の単行本作業のためもあり2回お休みです。12話は1/30発売のシェリプラス3月号から再開です。

ではまた飴色パラドックス12話の感想でお会いしましょう。

↓全然本編には関係ありませんが年齢操作後の2人がかわいすぎてもうつらい。


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