テンカウント45話のネタバレ感想です。雑誌の最新話でコミックス6巻のネタバレになるのでお気をつけください。

黒瀬くんが仕事を辞めると聞いて真相を確かめにやってきた城谷さん。想い合う恋人同士がまずやることといえばひとつだけです。

久しぶりのエッチに黒瀬くんは興奮を隠しきれず城谷さんの後ろを舐めはじめ…。前回44話の復習はこちら。

テンカウント44話 ネタバレ感想

それでは以下ディアプラス9月号、宝井理人先生の最新話「テンカウント」45話のネタバレ感想です。

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ディアプラスは紙の雑誌の発売後約1ヶ月で電子化されます。9月号は9/15頃に配信です。


テンカウント45話 感想 ネタバレあり


見られて興奮している城谷さん


やだやだと言いながらも黒瀬くんの舌で後ろを舐められて感じる城谷さん。涙目で「舌やだ」とか言っていますが恥ずかしいだけで気持ち悪いわけではないようです。

黒瀬くんもそのあたりをよーく分かっているので気にせず続行します。たっぷり舐めた痕は指で後ろを開いて確認するのも忘れませんでした。

城谷さんは例のごとく「見ないで」と小さく抗議しますがもう今さらなので黒瀬くんも気にしません。むしろ城谷さんは見られて興奮しているようにも見えます。

ところで相変わらずディアプラスさんは修正が攻めてます。かなり。ドキドキです。やはり修正に関しては雑誌>コミックス。わりとくっきり見えてま…いやこれ以上は何も言うまい。

城谷さんが積極性を見せたのに


城谷さんは自分ばかり気持ちよくなっていいのかと、ふと黒瀬くんの立派な股間を見つめました。城谷さんの控えめなモノとは違うので、下着の上からでも黒瀬くんの張りつめたモノは目立ちます。

黒瀬くんの股間をじっと見てしまい慌てて目をそらす城谷さん。「城谷さんのことが好きです」さきほども聞いた黒瀬くんの愛の告白を思い出して改めてドキドキしはじめます。

うつぶせになっていて顔が見えない状態ゆえに城谷さんは思いきって口を開きました。

「あの黒瀬くん、俺も…」

「やっぱり何でもないです」言いかけてへなへなと枕に顔をうずめてしまう城谷さん。ひと息ついていた黒瀬くんは城谷さんの言いかけた言葉の意味が分からずに問い返しました。

俺も黒瀬くんの触ったりした方がいいですか?

真っ赤になって言葉を紡ぐ城谷さんがかわいい。かーらーのチラ見せにあった黒瀬くんの悪い微笑みですよ。

城谷さんが思いきって口にした言葉はセックスに対する双方向のコミュニケーション。これまでの城谷さんからは想像もつかない進歩です。

されるばかりだった城谷さんが初めて積極性を見せた瞬間です。なのに黒瀬くんは口の端をゆがめる悪い微笑みで信じられない言葉を口にしました。

いや、城谷さんはしなくていいですよ。

WHY!?これには読者も城谷さんもびっくりです。黒瀬くん恋人からの提案をまさかの拒否。喜んでやってもらう流れじゃないんですね。

黒瀬くんならさっと城谷さんを導いて、さらにはうまいこと言いくるめてお口でご奉仕してもらうなんて簡単なことでしょうに一体どうしたの。

もう一生言わない


さらりと「しなくていい」と言われてしまい拍子抜けした城谷さんは思わず黒瀬くんをふり返ってしまいました。まさか断られるとは思ってもいなかったのでしょう。

「してくれるんですか?」と黒瀬くんが聞いてくるものだとばかり思っていた城谷さんは困惑気味の表情で真っ赤になってしまいます。

ああもうせっかく城谷さんが勇気を振り絞って言ったのに…黒瀬くんったら何を考えているのやら。

「そんなことしたら城谷さんきっと気分が悪くなっちゃいますよ?」

穏やかな表情で淡々と告げる黒瀬くんに城谷さんももうそれ以上何も言えなくなってしまいます。それどころか意を決して言ったのにあっさり断られたことで女王様はヘソを曲げてしまいました。

もう一生言わない。

心の奥底で固く決意する城谷さん。ぷんすか!と聞こえてきそうな拗ねた横顔はどう見ても30を超えている成人男性とは思えぬ愛らしさです。

黒瀬くんはそんな城谷さんを優しく見つめて後ろに指を入れて…という、またもいいところで46話につづく。

テンカウント45話の感想まとめ


あーあ女王様が拗ねちゃった。ぷんぷんして恥ずかしさにプルプル震えながら「も、もう一生言わないんだからねっ」とか心に誓ってますよ黒瀬くん!今からでもいいからしてもらおう?女王様の気が変わらないうちに。

疑問なのは黒瀬くんが本当に純粋に城谷さんの気持ちが悪くなってはいけないと思って言ったのかなという点です。

どう見てもあの悪い微笑みがそう見えないのは私だけでしょうか。私の黒瀬くんへの認識が悪すぎる?w

あるいは舐めてもらって城谷さんの気分が悪くなった場合、エッチが中断になってまたおあずけになるのを恐れたのでしょうか。

もしかすると「した方がいいですか?」ではなく、城谷さん自ら「したい」に変わるまで待つという名の調教なのかもしれません。

「俺も黒瀬くんを気持ちよくしたいんだ」という城谷さんの意思でもって動いてほしいという、黒瀬くんの願いというか思惑があったりして。

ゆえに今のところは、城谷さんがエッチに対する前向きな気持ちを言葉にしてくれただけで良しという感じなのでしょうか。

こうやってどんどん城谷さんは黒瀬くんの色に染められていくんですね。

そのうち黒瀬くんに確認することなく自分の意思でスーッと黒瀬くんのを咥えちゃったりする城谷さんのドエロい姿を拝めるのかもしれません。確かにそれはそれで萌えます。

今回も6ページと短めでした。なんだかもう黒瀬くんが仕事を辞める話などは遠い昔のことのようですが、実際はまだ1日も過ぎていないんですよね。

ここ数か月の数話分を合わせて通常の1話分くらいかな。じれったく少しずつ進展する濡れ場というのも新たなるじらし萌えなのかもと前向きに受けとっていきましょう。

次回46話は9/14発売のディアプラス10月号です。テンカウントが表紙でさらに新連載としてはらだ先生の「カラーレシピ」の続編連載も始まります。

ではまた「テンカウント」46話の感想でお会いしましょう。

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