テンカウント46話のネタバレ感想です。雑誌の最新話でコミックス6巻の感想になるためネタバレにご注意ください。

2人きりのベッドで興奮する黒瀬くんの様子を見て、ふと自分も黒瀬くんにナニかした方がいいのかと思いつきおずおずと口を開いた城谷さん。

しかしせっかく思いきって言い出したのに黒瀬くんは城谷さんの申し出をあっさり断りました。そんな黒瀬くんの態度にじわじわ恥ずかしさがこみ上げ「もう一生言わない!」とご立腹な城谷さんですが…。前回45話の感想はこちら。

テンカウント45話 ネタバレ感想

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それでは以下ディアプラス10月号、宝井理人先生の最新話「テンカウント」46話のネタバレ感想です。

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テンカウント46話 感想 ネタバレあり


うずうずメソメソ城谷さん


46話は4ページと短めでした。数か月かけてスケベなことをずっとしているなんてエッチな人たちですね(違)

扉絵なしで本編4ページで城谷さんはずっとはぁはぁ言ってます。なかなか進まないエッチにじれったい思いは読者だけではなく城谷さんも同じ気持ちのようです。黒瀬くんもそろそろ大爆発するんじゃないでしょうか。

というわけで黒瀬くんが城谷さんの後ろに指を2本入れて慣らしているところから本編はスタートです。

ローションの代わりに黒瀬くんが舐め舐めしたおかげで、かなりスムーズに指が抜き差しされる中、指を抜こうとした黒瀬くんを城谷さんが引き留めました。

「や…ぬかないで、それっ」

えっろ!城谷さんのお願いする表情が本能に忠実でエロエロです。気持ちいいから抜かないで欲しいと懇願する城谷さんは、下着の上からでも分かる興奮した黒瀬くんの立派なモノをじっと見つめました。

チラ見せにあった早く黒瀬くんが欲しくてうずうずしている城谷さんが今さらですがエッチです。

不安と期待にもじもじしてうずうずしてじれじれしてめそめそする城谷さんのお尻は、無意識に黒瀬くんの指をきゅっと締め付けました。

そんなにいやらしい人だったんですか?


黒瀬くんに後ろをほぐしてもらった城谷さんは涙目で黒瀬くんを振り向いて言いました。

やっぱり俺も黒瀬くんの、したい…。

したほうがいいですか?ではなく、自らしたいと申し出る城谷さんに、黒瀬くんは興奮した状態でくすくすと笑います。

「そんなこと言ってまたお預けするつもりじゃないんですか?」

ホテルで直前で寝落ちされてお預けをくらったことを根に持っている黒瀬くん。もうお預けはこりごりなのでしょう。45話では期待して裏切られるくらいなら…と思って1度断ったのかもしれません。

どーせまたお預けするんじゃないの?と多少イヤミも含んだ黒瀬くんのセリフに、城谷さんはそっと黒瀬くんの股間に手を伸ばしました。

「俺も黒瀬くんの、欲しいからっ…」

あの潔癖症の城谷さんが素手で黒瀬くんのを下着ごしですがスリスリしているとか、城谷さんの変わり様には目を見張るものがありますね。

下着ごしに触られた黒瀬くんはぞくぞくとクるものがありました。

そんなにいやらしい人だったんですか?

思わずいじわるにつぶやく黒瀬くんに、城谷さんは素直にこっくりとうなずきます。真っ赤になってますが否定せずに認めるところがかわいいです。

これまでの城谷さんなら速攻で否定してツンツンしそうなところ「素直になる」という最強の奥義を手に入れつつあるのでしょう。どこまで強くなるのか氷の女王城谷さん。

前回「もう一生言わない!」とかぷんすかしていたのにそれをあっさり覆すとか、恋と快楽に溺れると人って変わるものなんですね。なんだかもう感無量です。

城谷さんのような人が素直になっちゃうと下手をするとビッチ一直線になる可能性もありますが、そこは黒瀬くんがコントロールすればいいわけで。

なんにせよ自らの欲望に忠実になりつつある城谷さん最強説はあながち間違いではなさそうです。

俺だって黒瀬くんに欲情する


いつになく素直でエッチにも積極性を見せる城谷さんに、黒瀬くんは「いいですよ」と自らの立派なモノを取り出しました。いつもながらにご立派!修正も最小限です。

69の体勢にもっていくと「いつも俺がしてるみたいにして」と城谷さんを誘導する黒瀬くん。言った手前もう後には引けない城谷さんは黒瀬くんの立派なモノを目前にして一瞬ビクッと怯みました。

でも城谷さんはやるときはやる男です。伊達に黒瀬くんの年上をやっている(?)わけではありません。

耳まで赤くなりながら、城谷さんは意を決して涙目で黒瀬くんにありったけの思いを告げました。

「俺だって黒瀬くんに、好きな人に欲情するんだって分かってくださいね」

さあそしてエロティックに欲情した城谷さんは…47話につづく。

テンカウント46話 感想まとめ


ホテル爆睡事件のお詫びと称して、黒瀬くんが城谷さんをうまいこといいくるめていろいろしてもらうのだろうとゲスい想像をしていた自分を反省しました。

城谷さん自らすると宣言するとは、いやはや人って変わるものなんですね。日常的に手袋を欠かさず、あらゆるものを直に触るなんて考えられなかったあの城谷さんが、今なんとまさかの手はおろかお口でご奉仕をしようとしています。

今にも咥えそうな距離感に黒瀬くんの立派なモノがそそり立っている以上、体勢的にもお口でするしかありません。上手ではなくても一生懸命いつもしてもらっているみたいに舐め舐めしてあげるはずです。

1度は断わりましたが、本音としては黒瀬くんだって城谷さんにいろいろとしてもらえるのは嬉しいのではないでしょうか。

エッチは恋人同士のコミュニケーションのひとつで、一方的なものではなく双方向でやりとりして気持ちよくなるものですからね。

30代にして初恋人で、当初はテンパることばかりだった城谷さん。何度か身体を重ねるうち、自分も何かをしてあげたい、してもらうばかりではなく黒瀬くんにもできる限りのことをしたいという気持ちが芽生えてきました。

求められるからするのではなくて、自分も黒瀬くんを求めていること。黒瀬くんへの欲情(=愛情)を言葉で伝えて行動で示そうとする城谷さんがいじらしいです。

毎度毎度たった数ページの漫画になぜ私はこんなに熱く語っているんだか。もう黒瀬くんと城谷さんカップルが、テンカウントという作品が好きすぎて幸せです。

続きは10/13発売のディアプラス11月号です。テンカウントが巻頭カラーなのでページ数多めで読めるかもしれません。次回もまた楽しみです。

ではまた「テンカウント」47話の感想でお会いしましょう。

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