クロネコ彼氏のあるき方5話の感想です。 コミックス1巻の感想なのでネタバレにお気をつけください。

ラブラブ同棲中の賀神と真悟は、甥っ子のリオが拾った三毛猫と一緒にみんなでバーベキューに出かけることになりました。実はこの三毛猫は真悟の昔の顔見知りの亮太。

家出中の亮太はなぜか暗く沈んだ表情で終始凹んでいます。すると突然BBQ会場のコテージに、亮太の恋人である夏目先生が迎えに来ました。仲直りかと思いきや…。前回の復習はこちら。

クロネコ彼氏のあるき方4話 ネタバレ感想

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クロネコ彼氏のあるき方 5話 感想 ネタバレあり


2人の問題は2人で話そう


コテージのソファで固まったまま、両者こう着状態の夏目先生と亮太。亮太はぶすっとしたままふてくされて目をそらし、夏目先生も厳しい表情のまま動こうとはしません。

テーブルで飲みながらちらちらとその様子を見守っていたユージンは、なかなか動かない2人に痺れを切らして声をかけました。

「お前たち、話し合うか解散するかしろ」

お風呂にも入れないし寝ることもできないと正論で正面からぶつかるユージン。空気を読めとか言いつつ一番空気を読めていないのはユージンなんじゃ…と思っていたら、すかさず高見沢がフォローに入ります。

高見沢はユージンをお風呂へとエスコートしてさりげなくリビングから連れ出しました。言うことを聞かないとお姫様だっこで連れて行くという本気とも冗談ともとれない脅し文句でユージンを黙らせるあたりはさすが高見沢です。

夏目先生はさすがにこれ以上他人様に迷惑をかけるわけにはいかないと、亮太の腕を掴んで連れ帰ろうと立ち上がりました。

「2人の問題は2人で話そう」

「俺の希望なんて聞いてくれないじゃん!」

大人として常識的な対応をする夏目先生に、亮太は我慢できなくなって食ってかかります。どうやら進路問題で2人はモメたようで、雰囲気はいっそう悪くなるばかりです。

進路を夏目先生込みで考えていた亮太に対し、夏目先生は自分とのことを進路の判断材料にすべきではないと主張します。先生はいつどこに飛ばされるか分かりません。だからこそ亮太は亮太自身の将来を見据えて進路を考えるべきなのです。

クールな夏目先生の言葉に思わず泣き出す亮太。亮太としては純粋に大好きな先生のそばにいたいだけなのです。なのに突き放すような夏目先生のこの態度。。。

「先生のことは抜きで進路を考えるからもう帰って」

冷静すぎる先生にショックを隠すことができない亮太は、三毛猫になってぷいっと背を向けてしまいました。先生はそれ以上深追いせず、まゆたちに亮太のことを頼んで静かに去って行きます。



静かににこやかにキレる賀神


一方、お外で盛っている真っ最中なラブラブ賀神&真悟。エロくまとわりついてくる賀神に「挿入はしないぞ」と真悟は念を押しました。車も通っている外だということで常識的な判断の真悟。しかもローションも何も手元にはない状態で入れるのは実質無理です。

もう十分その気になっている賀神は思わず真顔になってしまいました。

スマタかフェラかどっちか決めろ。

あくまでも主導権は真悟にあるようで、またも無言の真顔で抗議する賀神。甘えて「やだやだ」とかわいく抗議しますが、真悟はぜんぜん折れてくれません。すると賀神は変な方向にキレてしまいました。

「真悟の中がどれだけあったかくてキュッとしててて気持ちいいか知らないからそんないじわるを言えるんだ!小悪魔か!そこもかわいいけど!」

お尻だけじゃないピーもピーも感度がよくてプリプリでお尻の奥できゅうっとされると愛されてるんだって伝わるんだ!と力説する賀神に真悟は若干照れながらも引き気味です。

散々煽られてお外でできるかもと期待していた賀神にとって、挿入拒否はありえないことなのでした。結局真悟が微妙に折れた形になりフェラとスマタの両方1回ずつしても良いという結論に至ります。でもやっぱり挿入はナシ。家に帰ったらいっぱいするということで話はまとまりました。

真悟に口でしてもらったあと一緒に擦って気持ちよくなる賀神。出そうになる真悟に「2回までOKにしたらいいんじゃないかな?」と甘く囁きます。

さらに「じゃあ1.5回」などとよく分からないことを言いつつ我を押し通そうとしてみたり。しつこいwスマタで気持ちよくなる真悟に、賀神は恐ろしいことをつぶやきました。

「真悟だけ何回もイケばいいよ。俺は1回しかイカないし約束は守る」

挿入さえしなければ何回してもいいよねと言う賀神は悪い顔でニヤつきます。おあずけされて笑顔でキレぎみの賀神に、真悟はこの夜お外で何回もイかされたのでした。

クロネコ彼氏のあるき方5話の感想まとめ


前半でこう着状態の亮太と夏目先生のピンと張りつめた空気にどうなることかとハラハラしましたが、後半のエロ甘ラブで全部吹き飛びました。エロって尊い。

亮太の進路に関しては夏目先生の言いぶんは常識的で正しい主張です。でも亮太はただただ先生とずっと一緒にいたくて、一緒にいられるような進路を自分なりに一生懸命考えたのでしょう。

大好きで離れたくないという気持ちを分かって欲しかったんですよね。でも先生はクールに大人としてふるまうものだから、自分ばかりが一生懸命好きでいるようで、子ども扱いされているようで寂しかったのではないでしょうか。

ところで亮太の選んだ進路ってどんなものだったのでしょうね。もしかすると大学や専門学校に行ったり就職するとかではなく、あまり真剣みの感じられないものだったのかもしれません。「先生のお嫁さん」とかw

後半は賀神が煽られたのに挿入NGになって静かにキレちゃって壊れるところが楽しかったです。この2人は本当にラブラブで見ていて安心できるエロエロっぷりでした。

お口でご奉仕中の真悟の顔をくすぐったりするいたずらな賀神もかわいかったし、一生懸命な真悟の表情もエロくて甘くてとろけそうでした。ご馳走様です。

「家に帰ったらいっぱいする」という約束もしたことなので、亮太が夏目先生と仲直りして自分の家に帰ったら、また激しいエッチがお目見えということになりそうです。

次回は2/14発売のディアプラス3月号です。予告にお名前がないので2月号は1回お休みです。

ではまた「クロネコ彼氏のあるき方」6話の感想でお会いしましょう。

追記)6話の感想を書きました。

クロネコ彼氏のあるき方6話 ネタバレ感想

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