アニメ「純情ロマンチカ3」4話感想です。

純情テロリスト回でした!久しぶりの忍ちん。4話の感想をひとことでいうなら、忍ちんはかわいい。かわいい忍ちんは正義、とかでもいいなあ。

宮城中毒な忍にふりまわされる、17歳上の宮城も相変わらずでした。



【純情ロマンチカ3 4話ネタバレ感想】

「忍ちんはかわいい」


いえ、こういうタイトルではなく、第4話は「石に立つ矢」が正式なタイトルなんですが、もうこっちでいいんじゃない?っていうくらい、忍がかわいかったです。


春から東京の国立大学の法学部に入学した忍。

冒頭、大学の学食で「高槻」って大学の友達に苗字で呼ばれていて、一瞬「高槻って誰だっけ?」とか思った私の頭は、ここ最近の暑さでどうにかしてたみたいです。

「彼女のマズい手作りごはんが重い」というお友達の言葉に、宮城に作っているキャベツオンリーの野菜炒めもどきについて。思うところあるようで・・・

友達に合コンに誘われて「俺つきあってる人いるからそういうの興味ない」とクールに断り「17歳年上」と恋人の年齢を説明します。




「熟女好きか・・・」




と勘違いするお友達。違うよw

スーパーでキャベツを手にする忍は、昼間の友達の会話を思い出して、キャベツではなく重さの似ているかぼちゃを買います。

忍としては、同じ食材でだんだん料理がうまくなっていくのが醍醐味だと思っていましたが、宮城は迷惑と思っているかもしれない。

宮城は未だに17歳という歳の差を気にしているし、いつでも別れてやるとか言うし、もしかしてそれが本心なんじゃ・・・

一瞬、不安になる忍ですが、部屋のカギをもらったことで、「それはない」と思い直します。




忍ちんの料理オンチ




宮城の部屋に合鍵で入って、かぼちゃを切ろうとする忍。

ですが包丁が入らず、イライラしながらキッチンでガンガンとかぼちゃに刺した包丁をそのまま叩きつけます。近所迷惑w

インターホンに宮城だと思って出てみると、お姉さんが立っていました。

宮城は、忍の姉の元旦那。

借りたものを返しに来たというお姉さんですが、実は宮城とヨリを戻してもいいと思っているようです。まだ姉と連絡をとっていることに不安を感じる忍。

思わず宮城が過去の恋人をひきずっていることはもうない、とお姉さんに言ってしまいます。墓穴を掘った感のある忍。

お姉さんの知らない宮城を、忍は知っているわけですもんね。


帰宅した宮城は、お姉さんの作った料理を食べて関心します。




「宮城にはすげぇメロメロになってる恋人がいるんだよ!」




イラッとして言い放ち、お姉さんを追い出す忍。

お姉さんが出て行った後、あきれる宮城。

「自分がなんでこんなに宮城に固執するのか、わかった」とキレ気味の忍は、赤くなって告げます。




「俺は宮城中毒なんだ!」




「はい?」

「それですべての疑問に説明がつく!運命で、その上中毒ならどーしよーもねーじゃねーか!」

あきれる宮城ですが、お姉さんとのことを心配する忍を大人の余裕でいなします。




「やばい・・やっぱり好きすぎる」




思わず背中から飛びついていく忍に驚く宮城。




「宮城、しよ?」




かわいすぎる忍。

文字通りメロメロな宮城は、お誘いに応えてベッドイン。

濡れ場は思いきりすっとばして事後。(地上波テレビアニメなので仕方ありません。ちえっ)

忍は宮城に、同じキャベツで料理を出されることをどう思うのかを問いかけます。

「だんだんうまくなってるから、それはそれでいいんじゃないの」と、宮城の愛のある言葉に感動する忍。

「ただ、なんでこんなおっさんを好きなのかは未だに分からないけどな」

「だからそれは―」

「はいはい、中毒ね」

宮城のあきれたような言葉も、どことなく温かくて・・・。

「中毒をなおす薬をくれって言ったら、くれる?」

忍の言葉に「悪いがそれだけは断る」と男を見せる宮城は、忍に近づいて耳打ちします。




「好きになってくれて、ありがとう」




赤くなってまたも宮城に後ろから飛びつく忍。どったんばったんと騒々しいカップルです。いいぞもっとやれ。



数日後。

忍はご立腹です。




「なんで俺たちはデートをしないんだ!」




忍に行きたいところを問うも、忍はどこにも乗り気ではありません。

「行きたいところがあるなら連れていってやるから言え」という宮城に「うっせーな!これだからおっさんは!帰るっ」とブチ切れて飛び出して行きます。

忍はただ単に、忙しくて仕事に没頭しがちな宮城と、一緒に過ごしたいだけなんですよね。

忍が出て行ってからm芭蕉カフェとか古本屋とか骨董品屋など、今まで自分が行きたいところばかりに行ってきたことを思い出す宮城。

風邪ぎみながらも宮城は忍に電話して、日曜に水族館デートを取りつけます。

今まで一方的に忍が好き好き言ってきたことに、少しあぐらをかいていたかもしれない。捨てられるとしたら、こっちなんだし・・・と反省しつつもネガティブに考える宮城。



そして日曜。

案の定、宮城は風邪で寝込んでいます。

「もう若くないんだから、いろいろ加減を知れよ」

看病をしにやってきた忍が作ったおかゆは、まさかの紫色のようなグレーのような、おかゆにあるまじき色彩。

「す、ステキな色をしていますが、何をお入れになったんですか・・・」

ガクブルで問う宮城。





「別に普通だよ。かぼちゃ、たまねぎ、キャベツ、ピーマン、にんにくを混ぜて、かつおだしと青汁で煮込んだだけ」






忍ちん!それ普通じゃないよ!

忍って頭もよくて育ちもよくてイケメンというハイスペックゆえに、料理も今どきの子っぽくネットでさくっと調べてきちっと作れそうなのに、おしい。

でもかわいいくて好き。なんだそりゃ。

風邪で味覚がおかしくなっていることが救いになって、なんとか食べる宮城。約束の水族館に行けなかったことを謝ります。

そしておかゆを完食する宮城。えらい!




「俺、ただ単に宮城と一緒にいたいだけみたい・・・」




カーテンを握りしめて、うつむきがちに気持ちを伝える忍。

宮城はいつも仕事が忙しくて、会いに行ってもいいのかいつも躊躇してしまう。だから結局、あまり会えない。だけど本当はそばにいたいだけ・・・

忍の素直な言葉に、口を開く宮城。

忍の部屋の家賃などは、忍自身が親にツケにしてもらっていて、社会人になってから残りを返すということで援助してもらっている。

今もバイトして少しずつ親に送金しているという忍。まだ18歳の大学生なのに、ほんとしっかりしていますね。




「家、部屋ひとつ空いてるんだけど・・・よかったら来ませんか」




風邪でしんどそうな中、宮城は眠りかけの状態で忍に言います。きゃーよく言った宮城!

それでこそ17歳年上の甲斐がありますよ。

ぽかんと口を開けて宮城をふりかえる忍ですが、真っ赤になって嬉しそうに思いっきり宮城のベッドにダイブ!

ベッドでかわいい忍を抱きしめながら、忍の趣味を聞く宮城。




「趣味は、宮城・・・」




頬を染めて小さくぽそっとつぶやく忍。

か わ い い!

とてつもなく忍を愛しく思って、熱があるのにお互い激しく求めて目が覚めるまで抱き合う2人。

これからは、それが毎日続く・・・

という第4話、純情テロリストでした。





あーもうやっぱり純情テロリスト大好きです!

17という年齢差から、どことなくまだ自信のもてない宮城もまたいいですね。ふりまわされてあれこれ考えたり、おたおたしたり。

18歳の忍からしたら17も年上の35歳はおじさんなのでしょうが、世間的にはまだ十分若いですから、宮城はもっと自信をもって溺れちゃってもいいですよね。

そのへん宮城もまだまだ不器用です。

忍ちんはあなたにメロメロですよー!って宮城のマンションに向かって大声で言いたい衝動に駆られます。

でも宮城はなんだかんだ言っても、ちゃんと決めるところは決めてくれるし、忍ちんは一途ないい子だしかわいいし(しつこい)、純テロ最高です。

感想だけにしようと思ったのに、うっかりあらすじまで詳細に書いちゃったよ。。。

なんかもう久しぶりに見た2人に思った以上に興奮して、最終回のクライマックスのようなテンションになりました。

第5話も楽しみです。

「純情ロマンチカ」中村春菊先生のマンガ一覧はこちら。

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