我ながら最終回まで毎回よくもまあこんなに暑苦しい感想を書いたものだなーと思ながら、1話からまたエンドレスリピートしつつ作業をする日々です。
全国の腐女子は皆まとめて華麗に公式爆弾に散っていった2016年冬。7話ショックと10話ショックは特に忘れられません。
ヴィクトルと勇利の2人の関係性はもうアレがアレでアレなアレすぎて(語彙力)
ただでさえ少ない語彙力が仕事をしない極みでございました。間違いなく2016年の覇権アニメといっていいでしょう。
師弟愛とか人間愛とかいう言葉ではもう表現しきれない愛に過去の自分は死にました!(byリリアさん)と絶叫し続けた3ヶ月でした。
というわけで以下私の感想まとめです。
言うまでもありませんが私は腐っているので腐目線が常にまとわりついた感想になっています。