2015年の下半期に読んだBLコミックの中からベスト20を選んでみました。

雑誌や同人誌は省いてBL漫画に限って数えたら、上半期に140冊下半期は130冊ほど読みました。

ごくたまに既刊もありましたが、ほぼ新刊ばかりです。だいたい月に22冊くらい読んでいる計算になりますかね。(300冊以内に収まれば趣味範囲でオッケーだと思ってる)

ここまで年間でBLコミックに費やしたお金は。。。

おっとそこまでだ!w

電卓をたたくのはやめにしましょう。

上半期のBL漫画ベスト20とこのBLがやばい2016はこちら。

2015年上半期BLマンガおすすめランキングベスト20

このBLがやばい2016年ネタバレ感想

2015年はBLの実写化やアニメ化と話題も多く、テレビでお茶の間にBL関連の用語が流れるのを目にする機会も増えました。

一方、出版界の信じられないようなネガティブな事件もあったりと、良いことばかりではありませんでした。

いろいろあった2015年ですが総じてBLコミックは豊作でしたし、2016年は良いニュースと素晴らしい作品で埋め尽くされるように祈りたいです。

それでは以下、2015年7月から12月に発売されたコミックスの中から、独断と偏見によるベスト20なので、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
1位

マザーズ スピリット

表紙の彼がお面だしガチムチだしと、読むのを後回しにしたことを激しく反省しました。読まず嫌いダメ絶対。カタコトにこんなに萌えるとは。ハートを打ち抜かれました。

マザーズスピリット ネタバレ感想



2位

四代目・大和辰之

「みのりの手」と迷いましたがこちらにしました。ほんとこれで新人さんとか信じられない。大型新人というかすでにもう大御所感漂うのはなぜ。

先生を百合(デビューは百合漫画だったそうです)からBLに誘った編集者さん、グッジョブすぎます。ありがとうございます。

今連載中のジャッカス!~触っていいって誰が言ったよ?~も超好きです。

【コミックス版】四代目・大和辰之

【コミックス版】四代目・大和辰之

【コミックス版】四代目・大和辰之



3位

坊主と蜘蛛

ハジ先生のとんでもないポテンシャルを感じる1冊。多腕BLの傑作です。

坊主と蜘蛛 ネタバレ感想



4位

ブルースカイコンプレックス2巻

ブルースカイコンプレックス1巻のノーエロから一転してヤッてくれましたありがとう。市川けい先生の存在に感謝です。



5位

憂鬱な朝6巻

もはや何も言うことはあるまい。今すぐ7巻が読みたいです先生。



6位

銀座ネオンパラダイス

戦後の日本という昭和な雰囲気と、ウノハナセ先生の絵柄が見事にマッチしていました。「初恋を処する方法」もすごくよかったです。



7位

エスケープジャーニー

世間的には「恋愛ルビの正しいふりかた」のほうが人気があるのかもしれませんが、私は1おげれつ先生の本の中ではこれが一番好きになりました。



8位

終わらない不幸についての話

「誤算のハート」の鳥童兄の話です。

あのお兄ちゃんがこんなだったとは。不器用すぎるけどそこがすごくいい。



9位

うちの神様にはがっかりだ!

病気療養中だった山田ユギ先生の復帰作。しかしまさか山田先生の描く触手が見られる日が来るとは。感無量です。

うちの神様にはがっかりだ!ネタバレ感想



10位

まほろばデイズ

単純なお話ではなくいろんな味わいがありました。鹿BL万歳!

まほろばデイズ ネタバレ感想



11位

求めてやまない

不器用というかひと癖もふた癖もあるキャラクターなのに愛しくなるという素敵な作品です。まさお三月先生らしくてすごく好きです。

求めてやまない ネタバレ感想

求めてやまない

求めてやまない

求めてやまない



12位

よるとあさの歌

毎回新刊を読むたびに思うのが、はらだ先生は本当にいつもはらだ先生にしか書けないものを描かれていてすごいと思います。

鬼気迫るクリエイターという感じは尊敬の域。



13位

パパ’s アサシン。ダニエルは飛んでゆく。

7月1日発売なのでギリギリ下半期ですね。龍之介の気持ちがいっそう切ない2巻でした。漫才は「間」が命と言いますが、SHOOWA先生の描くマンガの独特の「間」が好きです。

パパ’s アサシン。ダニエルは飛んでゆく。ネタバレ感想



14位

それを恋心と呼ぶのなら

市川先生2作目のランクイン。どうしてこんなにも男子高校生を魅力的に描けるのか。市川DKにハズレなし。

それを恋心と呼ぶのなら ネタバレ感想



15位

クロネコ彼氏のあふれ方1巻

大事なのは半ケツでも半乳首でもなく半タマです。ぱんチラでも乳チラでもなくタマチラです。

クロネコ彼氏のあふれ方1巻 ネタバレ感想



16位

青い鳥より

「青年発火点」の7年後と「火傷と爪痕」の続編のお話です。読後の余韻に浸れるのでぜひ3冊とも読んでほしいです。

青い鳥より ネタバレ感想



17位

それから、君を考える

発売当初、売り切れ続出で話題になりました。次のコミックス(特に長編)をもっとも読んでみたい驚異の新人さんです。



18位

ラストフライデイ

かわいいお話しに和みました。絵柄もキュートで癒されました。

ラストフライデイ ネタバレ感想



19位

トモダチ以上のこと、シたい。

倉橋トモ先生のコミックは全部読みましたが綺麗でかわいい絵柄が好きです。幼馴染っていいね。



20位

雷神とリーマン

BLとして売り出されたわけではないのですが、これをどうしても入れたかった。最近お疲れぎみな人にはぜひ読んでほしいです。

雷神にキュンキュンしましょう。

雷神とリーマン ネタバレ感想



BLコミックスはその他各電子書籍サイトでも発売されています。ご利用の状況に合わせてどうぞ。



「テンカウント」と「やぎさん郵便」は、上半期に入れたので省きました。どうしても後半に読んだものの印象が強くて残るので、多少なりとも順位に影響しているような気がします。

いろんなランキングを見るのも楽しい年末ですが、自分の総括もできるし個人的な選本はやっぱり楽しいです。2015年もたくさんの面白いBLに出会えました。

仕事で疲れ果てても家に帰ってBLコミックを読むと泣いたり笑ったりとリフレッシュできたし、すごく癒されました。本屋さんで選ぶのも、電子配信を楽しみに待つのも、ポチったものがポストに届くのも、みんなワクワクします。

2016年も素晴らしい作品に出会えますように。作家さん達が気持ちよく漫画を書けますように。。。

2015年、つたないブログですが遊びに来てくださってありがとうございました。

2016年もよろしくお願いします。

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