2月のおすすめBL漫画ベスト5を選びました。

なんといっても2月は「同級生」の劇場アニメがあって、映画館で先着配布の小冊子は感涙の描き下ろしだったし、BL活動の充実感がハンパないです。

うるう年で1日多かったこの2月ですが、31日まである月と比べるとやはり早くてあっという間でした。

逃げるように過ぎて行きましたが、2016年2月の個人的おすすめBLベスト5冊です。(順不同)

感想を書いたものはリンクを貼っておきますが、すべてネタバレしているのでお気をつけ下さい。

はあぁ。。。それにしても「同級生」は本当にステキで幸せな時間でした。うっとり。製作スタッフさんたちの愛をたっぷり感じました。
「とける、ほどける」

久しぶりに「落雁(らくがん)」が食べたくなります。ひとりでは買ってまで食べないし、お盆に実家に帰省した時かな。

とける、ほどける ネタバレ感想 ヤスエイ



「きみと見た ほうき星を探して」

切ないすれ違いや心理描写が丁寧で好き。読み終えた後、ガラじゃないけど星空を探して思わず夜空を見上げたくなります。



「おはようとおやすみとそのあとに」4巻

おはおや完結!寂しいけど早い刊行ペースも嬉しかったです。

おはようとおやすみとそのあとに4巻 ネタバレ感想 波真田かもめ



「無自覚ラブファクター」

からっとしていて笑える明るいエロが爽快。

無自覚ラブファクター ネタバレ感想 S井ミツル



「もういちど、なんどでも。」上下巻

エロいです!エロたーっぷりで読ませてくれます。攻めが記憶喪失になるので紆余曲折あり、上下巻なだけあって山あり谷ありですがきちんとラブく終わるのも幸せ。

これ単行本発売前にドラマCD「もういちど、なんどでも。」にもなることが発表されていたんですよね。そちらも楽しみです。

あと、帯にもありますが、本当にきゅんきゅんきゅんきゅんうるさいくらいでした(笑)




【番外編】

「午前0時のオオカミ講師」

藤河るり先生の復帰作。ご病気のことをブログに綴られていてずっと気になっていました。ご無理のないように執筆していただけたらいいなと思います。応援しています。



【番外編】

お宝本の「Chara Collection 2015」の電子書籍も発売されました。これはアニメイトガールズフェスティバル(AGF) 2015でも通販でも即完売になったもの。

ファンの「読みたい!」の声が届く形で3/31までの期間限定配信がはじまりました。作家陣がすごくって、たとえば日高ショーコ先生の憂鬱な朝の番外編短編とか、読みたいに決まってるうう!

2月もたくさん読んだなあ。

御景椿先生の「できちゃった男子 ハラハラ編」はもう安心安定のラブラブでほっとします。まだ続くのかな。ずっと続いてほしいです。

ピュアピュアで驚いたのが橋本あおい先生の「きこえる?」ですね。こういうのも描かれるんですね。えっエロは!?と思ったら描き下ろしにちゃーんとあってホッ。そうこなくちゃ。

菅辺吾郎先生の「いぬのなまえ」は暴力性があるので評価が分かれそうですが、「不憫」「病み」「イタイ」が苦手でなければおススメです。

いぬのなまえ

いぬのなまえ

いぬのなまえ



未散ソノオ先生の「Wミッション!」は双子×2のお話で、2組の双子がそれぞれカップルになるのですが、おもしろかったのでこれをベスト5に入れるか最後まで迷いました。先月の「デンタルダーリン」もそうでしたが、未散先生の独特の間が私にはたいそうツボです。好きだなあ。

Wミッション!

Wミッション!

Wミッション!



いさか十五郎先生の「続きは朝まで」は表紙の通り全体的に恥じらう感じがかわいくてニヤニヤ。今この表紙を見てもまたこちらがつられて赤面してしまいます。

ねこ田米蔵先生の商業未発表のシリーズ番外短編集「妄想経験値上昇中」「妄想グラフィティ」「思春期のヒミツ」が3冊同時に待望の電子書籍化されました。

もともと18禁の同人誌に掲載されていたものなのでエロいの!同人誌まで入手できなかった組にはご褒美ですありがとうございます。





また、BLコミックではありませんが、アニメも絶好調の「昭和元禄落語心中」も9巻が発売されたので推したいところです。私の脳内では漫画も石田彰ボイスで再生され、八雲師匠がいっそう色っぽく艶めいています。幸せをありがとう。いやもう漫画もアニメも最高です。

しかもめったにメディアに出てこないともっぱら評判の石田さんが、まさかの雑誌の「Cool Voice Vol.17」に柿原さんとのWカバーの表紙グラビアを飾るというミラクルも起きました。これはあちこちがザワザワするのも無理はありません。



ヨシノサツキ先生の「はんだくん」5巻も安定のほっこりギャグに癒されました。はんだくんのアニメも待ち遠しいです。

ニーチェ先生の5巻も楽しかったですが、いつももうちょっと読みたいなという気持ちにさせられます。そういう戦略なのかな。だとしたら私は制作サイドの思うつぼですね。ページ数少ないから?いや、BL漫画と比べちゃダメですね。



他にも一般コミックですが、声優の小野大輔と近藤孝行が漫画原作を担当したバディもののヒーローアクション「ナヴァグラハ DefenD 9 Triggers」も単行本が発売されました。

公式サイトではいつアニメ化の声がかかってもいいように(?)小野Dと近藤さんのCVキャラも決まっています。ちなみに表紙左の黒髪がCV近藤さんで、表紙右の白髪がCV小野Dです。

ナヴァグラハ DefenD 9 Triggers 1巻

ナヴァグラハ DefenD 9 Triggers 1巻

ナヴァグラハ DefenD 9 Triggers 1巻



実はまだ執筆陣が豪華すぎるアンソロジー「屑」など積み本も少しありますが、2月も漫画をたくさん読めたので満足です。

屑(くず)

屑(くず)

屑(くず)



最後にもう一度。アニメ映画「同級生」は本当にすばらしかったです。(3回目)迷っている人がいたらあの美しいキスシーンだけでもぜひ見てほしいです。大スクリーンのチューは息をのむほど素敵でした。

BLコミックスはその他各電子書籍サイトでも発売されています。ご利用の状況に合わせてどうぞ。


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