世界一初恋で、まだ誰ともくっついていないフリーな人といえば。ラスボス柳瀬優。

優の千秋への切ない片思いも千秋と羽鳥がくっついてしまった以上、もう決して報われない。全セカコイファンの願いは優に幸せになってもらいたい。

そんな優のお相手はいったい誰になるのでしょうか。


柳瀬優とは、どんな人か


柳瀬優はビジュアルも可愛いよりキレイで猫目の美人男子設定。プライドが高く勝気で強気。人をからかうのは好きだけど、からかわれるのは嫌いというタイプの女王様気質。

要領もよさそうでいろんな漫画家からひっぱりだこのプロアシスタントという仕事柄、立場をわきまえTPOに合わせた立ち振る舞いも心がけていて、なんでも器用にこなしてそうです。

今のところ千秋が好きというところ以外弱点らしき弱点が描かれていないため、内面がミステリアスというところも我々腐ったお姉さんたちの煩悩を刺激し妄想をかきたてるのであります。

という感じで柳瀬優は腐女子的BLセンサーが反応しまくりの、美味しい要素が複数からんでいて目が離せません。

中村春菊先生の連載として漫画でも小説でも何でもいいから「柳瀬優の場合」が発売されると決まったら絶対、発売前から相手はいったい誰!?という憶測と予想でネット界がいろんな意味で盛り上がること必死ですよね。

考えるだけで萌えたぎる…!
問題を複雑にしている優の立ち位置


ただ優は自称(ここ大事)自称(大事なことだから2回言いました)


攻め(自称)


なんですよね。本人が作中で千秋にはっきり言っています。これがねーあー…いや決してダメではないんですけれど。もちろんこういう「プライドの高い猫目美人の生意気攻め」も悪くない。

悪くない、ん で す が。

正直、惜しいというか残念というかなんというか……ごにょごにょ……世のセカコイファンのお嬢様たちにはご理解いただけるかと思いますが、これが最大のポイントのような気もしますね。

一番われわれの頭を悩ませる優の「攻め(自称)」という立ち位置。

優が大人しく「受け」てくれたら、我々腐女子界の大いなるご馳走「猫目美人の強気受け」ができあがるので、各方面から絶大なる支持および、狂気を含む勝利の雄叫びが聞こえてくるという、なんともビューティホーでレインボーなミラクルフューチャーが見えてくるというのに。

おしい、おしいよ・・・!優が大人しく「受け」てくれたら、「キレイ系ツリ目美人の生意気誘い受け」「誇り高き女王様気質美人のツンデレ受け」「クールビューティーの上から目線リバあり基本受け」「娼婦系純情猫の飼いならし調教受け」etc..

われわれの業界ではご褒美満載となるのに!くっ!要するに現段階での優には「鳴かぬなら鳴かせてみよう強気受け」をやらせたいわけです。私は。

これはセカコイファンにおける、多くの人の総意だと信じて疑わない腐女子脳の持ち主、それが私。(なに言ってんだ)

もしまだ描かれていない柳瀬優の精神的な部分に、クリエイターならではの繊細さだとか、人に対する執着心だとか警戒心だとか逆に無頓着さだとか、器用貧乏ゆえの気だるさだとか、誇り高いがゆえの孤独だとか。

その他もろもろのこれまで誰にも見せてこなかった、千秋にさえ見せられなかった、だれにでも平然とふるまってきた彼の、そうせざるを得なかった弱さや脆さ、心の闇の部分といいましょうか、実は複雑で繊細でめんどくさい男だったりするとまたちがってくるのでしょう。

なんだか長文になってしまったので、続きはまた次回。次回は優が「受け」だった場合と「攻め」だった場合両方について考えてみようと思います。

ここまでこんな長文の駄文を読んでくださってありがとうございます。最後にひとこと。書いてて私、すっごく楽しいですw





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