囀る鳥は羽ばたかない22話チラ見せ 4巻は9/30発売 イアハーツ7月号電子書籍は6/7配信

イァハーツ7月号のヨネダコウ先生の「囀る鳥は羽ばたかない」22話のチラ見せが投下されました。表紙もステキです。

公式からのチラ見せはすごくテンションがあがりますね。特にイアハーツは2か月に1回の発売なので、今か今かと待ちわびている立場としてはワクワク感がハンパないです。

5/31発売のイァハーツ7月号は本日スキップしながら買いに行く予定です。月末は残業続きで本屋さんが開いている時間に帰れなかったんです。。。

普段から何度も言ってるのに、よりによって毎回月末の遅い時間にドバっと伝票を持ってきて（しかもだいたい何か所か間違ってる）急ぎでとか言ってくるの何なのキイイ！

あっすみませんぶつぶつと愚痴ってしまいました。BL読んで浄化します。

イアハーツ7月号の電子書籍は6/7に配信です。電子化が早いのも素晴らしいですね。事情があって紙の雑誌で読めない人にも優しいです。

ihr HertZ 2016年7月号　【期間限定】

前号のイァハーツ5月号「囀る鳥は羽ばたかない」21話の感想はこちら。思いっきりネタバレしていますので単行本派の方はお気をつけください。

囀る鳥は羽ばたかない21話ネタバレ感想

囀る鳥は羽ばたかない4巻も9月30日に発売が決定しました。

お待たせいたしました!!　
コミックス「囀る鳥は羽ばたかない4」が、いよいよ9月30日（金）に発売されます。みなさま、楽しみにお待ちくださいませ♡ そしてヨネダ先生がイラストを描き下ろしてくださいました。ぜひ、ご堪能くださいませ!! pic.twitter.com/GxZwDCTiED
— 『囀る鳥は羽ばたかない』3巻好評発売中 (@saezuru_comic) 2016年5月27日

わあああ何これラブい！

ヨネダ先生の描き下ろしイラストなのでこれが表紙ではないようですが、このお互いに触れ合うことを許されたような関係というのが伝わる甘やかな感じ！最高です。

待望の22話のチラ見せも破壊力抜群です。まずは大洋図書さんの公式からのチラ見せ。

【5･31発売／ihr HertZ 7月号／囀る鳥は羽ばたかない／ヨネダコウ】
お待ちかねの発売日が近づいてきました✨はっきり言って、見せ場だらけです…!!みなさま、覚悟してお待ちください💓9月30日にはコミックス発売も決定です！ pic.twitter.com/6xBRjFC30J
— 大洋図書／bs-garden（軟式） (@bs_garden_n) 2016年5月27日

百目鬼が濡れてるから雨でも降ったのかな。ずいぶん寂れた部屋だけど。矢代がまた熱を出したということでしょうか。

あんな大怪我をしている中をおして動き回って七原救出劇もあり、かなり身体に負担がかかっていましたしね。

「見せ場だらけ」だって！いやーん好き。なに言ってんだ私。

お次はヨネダ先生からのチラリ。

今月末掲載の囀る22話です。35p描きました。なんとなくこの2カットをー。次号は単行本作業につきお休みです。描き下ろし漫画は以前アンケートをとったあれです。【ヨ】 pic.twitter.com/TTV57CQ2Se
— 『囀る鳥は羽ばたかない』3巻好評発売中 (@saezuru_comic) 2016年5月19日

もぐもぐ百目鬼！

ぎゃー！！こんなことができるようになったんですね。じーん。ちょいちょいラブい雰囲気に我々を悶絶させてくれるこの2人ですが、一番ラブラブカポーみたいなシーンだなあ。

もぐもぐ百目鬼がかわいい。

「食え」と言われて素直に食べる百目鬼も忠犬っぷりがだだ漏れしてますが、矢代の手を取ってもぐもぐする百目鬼がたまらんです。

いやあイイネ！もぐもぐ百目鬼。もぐもぐ百目鬼って言いたいだけなんじゃとか言わない。

ちなみに次号は単行本作業のため休載だそうです。ということは連載が読めるのは4か月後です。長いなあ。

そんな我々のために（？）ヨネダ先生があの名作「どうしても触れたくない」から外川＆嶋の2ショットも描いてくださいました。

酒の力を借りて弱音を吐く外川in京都。突然すみません…ふと描きたくなって、ラブが…【ヨ】#どうしても触れたくない pic.twitter.com/0jRkuQVvs9
— 『囀る鳥は羽ばたかない』3巻好評発売中 (@saezuru_comic) 2016年5月22日

弱音をはいて甘える外川さんかわいい。ちょっと困ってる嶋が強烈にかわいい。もちろんこのあとめちゃくちゃセッ。。。てやつですよね間違いない。

あー元気出ました。

というわけでイァハーツ7月号「囀る鳥は羽ばたかない」22話も読んだらすぐに感想を書きたいと思います。

追記）22話の感想を書きました。

囀る鳥は羽ばたかない22話ネタバレ感想