バレンタイン編が本編だ!と言った人がいるとかいないとか。

劇場版 世界一初恋 横澤隆史の場合 に収録されている、バレンタイン特別編のネタバレ感想第3弾、雪木佐編です。

バレンタイン編は、原作者・中村春菊先生がストーリーを書き下ろした作品で、同時上映短編「世界一初恋 バレンタイン編」として映画館でも流れました。

桐嶋禅×横澤隆史  
羽鳥芳雪×吉野千秋
雪名皇×木佐翔太  ← 今日はここ!
高野政宗×小野寺律

それぞれ各カップルの、バレンタインの過ごし方。各カップル「らしさ」があって、この雪木佐は、4カップルの中でも一番かわいかったような気がします。

木佐さんが。特に木佐さんが。

映画本編のネタバレ感想と、第1弾の桐嶋×横澤カップルのバレンタインネタバレ感想と、第2弾の羽鳥×千秋カップルのネタバレ感想は下記をどうぞ。

劇場版 世界一初恋 横澤隆史の場合 本編のネタバレ感想。

桐横 バレンタイン編 ネタバレ感想 (桐嶋×横澤)

トリチア バレンタイン編 ネタバレ感想 (羽鳥×千秋)


しつこいようですが、ネタバレしているので、未視聴の方で、見る前にネタバレしたくない人はお気をつけくださいね。





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3組目のカップルは、雪名皇×木佐翔太。

大学生の雪名と30代(にはとてもとても見えない高校生みたいに童顔な)木佐。歳の差カップル雪木佐のバレンタインです。



雪名のバイト先、ブックスまりもは、バレンタインになると売り上げが跳ね上がります。雪名王子に会うために、女性が行列を作るから。本を買うときに、チョコを渡すノリですね。

雪名から「一緒に帰りたい」とメールが来たので、木佐さんが仕事終わりにブックスまりもに行くと、そこはすでに雪名目当ての行列が。外で待ちながら木佐さんが考えます。

「俺もチョコとか用意するべきなんだろうか・・・」「いやいや、さすがに男が男にチョコはねーだろ!」

出ました!木佐さんのぐるぐるネガティブwラブラブなんだから素直に用意すればいいのに。



バイトが終わって出てきた雪名に声をかけようとしたら、雪名を待ち伏せしていた女の子たちがチョコを渡そうとします。

本気っぽい女の子にハラハラしながら、現場を後ろからこっそり眺める木佐さん。

「ありがとう、でもごめんね。俺、本命の人いるから、もらえない。」

雪名・・・!あんたいい男決定!!わかってたけど、いい男ですね。顔だけじゃない!顔もいいけど、顔だけじゃないですよ、雪名は。

ほんと木佐さん、あんた愛されてるよ!ここで感動した腐女子のみなさん、私も同感です。



はっきりとチョコを受けとれないと告げる雪名に、木佐さん、顔真っ赤です。

そんな木佐さんを知ってか知らずか、2人で一緒に歩きながら、雪名が無邪気に満面のキラキラ王子様スマイルで言います。

「木佐さん。俺、チョコ作ってきたんすよ!」

「つ・・・作ってきた・・・?」

そんな雪名に、若干引き気味の木佐さん。木佐さんの声優さん、こういうコミカル演技、上手いですね。木佐さんの特徴でもある「頭ん中ぐるぐる思考」「大慌ていっぱいいっぱい」っていう感じが、よ~く伝わってきます。

雪名は、よくも悪くも木佐さんの引きに気づかず、元気にハートを飛ばしながら王子様スマイルでさらに言います。

「俺の手づくり!初めてだったんすけど、すげー楽しかったんすよ!」木佐さんに手作りチョコを、そっと手渡す雪名。きれいにラッピングまでしてあります。さすが芸大生。

「あー・・・ありがとう・・・」

照れながらお礼を言う木佐さん。



でも、自分が何も用意していないことを悪く思って、雪名に何かほしいものがあるかと問います。

「じゃあ、木佐さんからのキスがほしいです。」木佐さんを振り返りながら、さらっという雪名。イケメン王子様がさらっと良い声で言うと、全然いやらしく聞こえない。これが世に言う、イケメンあるある。

「ええ!?無理言うな!」

真っ赤になって、慌てて拒否する木佐さん。ちょwもっとアレコレイロイロすごいことしてるじゃん、いつも!聞かれたから答えたのに、報われない雪名。

「えー?あーじゃあ、好きって言ってほしいんすけど」これまた、さらっと言う雪名。うーん、雪名としては、譲歩してるわけですね。

でもこういう、恋人らしいストレートな言葉とか行動とか、木佐さんには2人きりでやるアレコレ以上に、照れてどうしたらいいか分からないんですよね。



なんといっても木佐さんにとってはこれが初恋なんですから。

「だから、そう何でハードルが高いものを・・・!」

大慌てで言いますが、やはり木佐さんは木佐さんでした。恒例の(?)木佐さんの脳内での「木佐ぐるぐる」がはじまりますww木佐さんの心の声がぐるぐるぐるぐる。。。

「い、いや、でも、それくらい、さらっと言うべきなのか・・・!?!?」一人ぐるぐるしているままの木佐さんに、雪名は振り返って一言。

「まあでも、今日、木佐さんに会えただけでも嬉しいんで」

出た!雪名の、振り返りざまキラースマイル!リアルに雪名のまわりに、キラキラ星が飛んでます。キラースマイルに打ち抜かれた木佐さんは、思わず「好きって言ってほしい」というお願いに、本音で答えます。




「か・・・かかかかかか、顔、好き・・・!!」




木佐さん!(爆)本音、ダダ漏れすぎ!ぶるぶるはあはあしすぎ!!オブラート!オブラート仕事して!!!

このシーン、ほんとに木佐さんがぶるぶるはあはあしてて、普通にイケメンな王子様雪名に対して木佐さんが終始ギャグテイストで、笑えました。

「えー、また顔ですかあ?別に顔でもいいんすけどー、なんかなあ。」若干呆れ気味な雪名が少しスネながら歩き出したとき、木佐さんが意を決して動きます。

「雪名!」

「え?」と、振り返る雪名のマフラーをつかんでかがませると、キス!

やった!やったよお母さん!わーい身長差萌え!・・・じゃなくて、よくやった木佐さん!全国の腐女子の皆、ガッツポーズ!!

「チョコ、ありがとう。じゃあ、俺、ここで・・・!」木佐さんからキスされたことを、じわじわじわじわ理解して赤くなる雪名。か・・・かわいい!

逃げようとする木佐さんをバックハグでつかまえます。

「木佐さん、やっぱ今日、俺ん家泊まって。」

「うん・・・」

ここで映像は、終了。



ほんと、バレンタイン編は、木佐さんが一番面白かったw

「かわいくておもしろくて夜は妖艶な外見高校生童顔の、ぐるぐるネガティブ三十路受け」って、美味しすぎやしませんか。これはもう雪名でなくとも、




惚れてまうやろー!!




ぜいぜいはあはあ。・・・すみません、取り乱しました。



追記)

ホワイトデーがらみの雪木佐がエメラルド春の号に掲載されました!

世界一初恋 木佐翔太の場合no7 ネタバレ感想


さてお次は、王道・主人公カップルの「高野政宗×小野寺律」ですが、長くなったのでまた次回。




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