BLCDは、声優さん同士の絡みにウハウハしたり、エロいシーンの固唾を飲んでしまうようなお芝居に聞き入ったり、原作マンガを手にしながら世界に浸ってみたり。
ここ数年BLCDはどんどん増えているし、このままBLマンガ&BLアニメと共に、一大ジャンルとして成長していってほしいです。
BLCD男性声優ベスト20
1位 斉藤壮馬(代表作/美しい彼)
2位 興津和幸(代表作/恋が落ちたら)
3位 古川慎(代表作/君と僕と世界のほとり)
4位 小野友樹(代表作/美しい彼)
5位 佐藤拓也(代表作/雛鳥は汐風にまどろむ)
雛鳥は汐風にまどろむ ネタバレ感想
6位 小林裕介(代表作/狂い鳴くのは僕の番;β)
7位 新垣樽助(代表作/百と卍)
8位 前野智昭(代表作/酔いどれ恋をせず)
9位 江口拓也(代表作/ララの結婚)
10位 羽多野渉(代表作/落花流水のホシ)
11位 松岡禎丞(代表作/俺達は新婚さんかもしれない)
12位 天崎滉平(代表作/ゴールデンスパークル)
13位 中島ヨシキ(代表作/愛は金なり)
14位 森川智之(代表作/鬼が慕うは祟り神)
15位 白井悠介(代表作/暴愛フレンドシップ)
16位 山中真尋(代表作/ファザー・ファッカー)
17位 内田雄馬(代表作/YOUNG GOOD BOYFRIEND)
18位 濱野大輝(代表作/ヤリチン☆ビッチ部)
19位 野上翔(代表作/オオカミくんはこわくない)
20位 平川大輔(代表作/蟷螂の檻)
感想まとめ
アニメや歌手として売れっ子になるとBLから卒業される声優さんもいるなかで、上位陣の顔ぶれはいつも通りで感謝しかありません。
声優さんのラジオを聞いていると、合間にわりとよくBLCDの宣伝があるのですが、ちらほらとその宣伝でお名前を耳にする声優さんがいて新鮮です。
同じBLでも、BLCDとBLアニメの大きな違いは、BLCDはほぼ原作漫画に忠実で、エロいシーンも漏れなくあることですよね。
アニメだと濡れ場は容赦なくばっさりカットされたり、暗転してすぐ朝になったりするから、そこはCDのメリットのひとつです。
声優さんたちは、BLを機にアニメの世界に羽ばたいてくださるもよし、もちろん逆にアニメからの参入もよし。
BLCDは幅広い楽しみ方ができるので、これからも声優陣に感謝しながら楽しませてもらいたいです。
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