明日はどっちだ33話の感想です。コミックス7巻の感想になるのでネタバレにお気をつけください。

長い両片思い期間を経て恋人になった顕と星はラブラブに過ごしていました。ある日星はフミが、大前田をかばって他校の不良にからまれているところを助けます。

無事にケンカが収まると、星とフミの間にはいっそう友情が深まりました。その後、星と顕がいちゃついているとことを京一兄に見られてしまい…。前回の復習はこちら。

明日はどっちだ7巻32話 ネタバレ感想

それでは以下、山本小鉄子先生の「明日はどっちだ!」33話のネタバレ感想です。

明日はどっちだ!7巻 電子書籍


明日はどっちだ7巻33話 感想 ネタバレあり


顕パパには上手くごまかしてくれた太郎さん


無事にエッチができたことをラインで太郎さんに報告する星。太郎さんはほっと胸をなでおろします。そこへ顕パパがのっそりと背後から寄ってきました。

太郎さんは、顕パパにばっちりラインの星の名前を見られて動揺します。顕パパは、いつの間に星と太郎さんが仲良くなったのか不思議そうに聞きました。

顕の家に掃除に行ったとき偶然星と知り合って、当時中学3年生の受験時だったから、顕と自分が鉢合わせしないようにしてくれたのだと伝える太郎さん。

顕パパは、自分と太郎さんの関係をを星が知っていることに頭を抱えますが、顕と仲が良いから知っているのも当然だとため息をつくのでした。

「星ちゃんいい子だよね。素直で明るくて」

「うん。うちの家族もあの子には散々救われてるよ」

顕パパも星の存在の大きさは十分理解しています。星と太郎さんのラインのやりとりに関しては、太郎さんがうまくごまかしてくれました。

顕が女の子に告白されたけど


星は学校でぶすっとむくれています。昨日京一兄に、肝心なところを全部丸出し状態で見られたことを「顕ががっついたからだ」と根に持っているのでした。

顕は、授業が終わると女子生徒に呼び出されます。どうやら久しぶりに告白されるらしいということで、気が気でない星。

がまんできず、告白現場までこっそりついていって、様子を見ることにしました。

女の子は「告白するつもりはなかったけど、もうすぐ転校することになったから思い出にハグをしてほしい」と顕に頼みます。

こんな言い方をされたら断りづらいのでは?と星はハラハラ。

「付き合ってるやつがいるんだ。握手くらいならあいつも怒んねーと思う」

顕はきっぱりとハグを断りますが、代わりに握手する手を差しだします。嬉しそうに握手した女の子が去ってから、安堵した星はその場にしゃがみこんでしまいました。

「ハグしても俺は別に怒ったりしねーぞ」

「そーかよ」

「ウソだよバーカ!」

嬉しくて恥ずかしくて真っ赤になる星は、後ろから顕に抱き着きます。ムラムラしてきた星は「やりてぇ」とつぶやくのでした。

めっちゃ好きだなって思ってるだけだ


顕の家でやる気満々の2人。京一は秀の家にいることも確認済みです。これでもう誰にも見られる心配はありません。

「隣に来い」

今から顕とヤるということで改めて照れる星。顕がシャツを脱いだだけでビビッて反応してしまいます。

「やりてぇって言ったのお前だろ。いちいちビクつくな」

「びびってるわけじゃねー!めっちゃ好きだなって思ってるだけだ」

天然炸裂な星に我慢ができなくなった顕はキスをしてそのまま押し倒します。挿入も初めての時よりはスムーズに進みました。

2回目なのにまだ痛い、と涙目の星。実は大前田が最初から気持ちよかったと聞いて、焦っているのでした。

「塙のチ〇コがちっせーから平気なんだ。大前田のバカも顕のチン〇入れられたら痛てーはずだ」

「例えでもやめろ」

自分と大前田が…というおぞましい話題に青くなる顕w

「だって顕は俺が初めてじゃねーもん。どうしたって比べるだろ」

「誰がこんなことするか。お前が一番に決まってんだろ」

顕は星の目を見てはっきり告げます。

「俺だって大好きだ」

京一兄と秀もいい雰囲気に


終わってぼんやりしている星は「顕もちゃんとイけた?」とぼそり。自分ばかりが気持ちよくなって、顕は違うのではと心配しています。

「お前イくときすげーケツ締まるから、初めてん時もそれですぐイッちまったし、ちゃんと気持ちいい」

顕に言葉で説明されると安心した星は、恥ずかしがらずに素直に喜ぶのでした。

星ママに夕食に呼ばれた顕と食卓を囲むと、さっきのことを思い出した星は、尋常ではないくらい顔が真っ赤になってしまいました。

いっぽう秀の家にいた京一は、晴人をお風呂に入れて寝かしつけたところです。遊園地に行ったときに、晴人とした「一緒にお風呂に入る」という約束を守ったんですね。

「京一君には頼りっぱなしで、6つも年下なのに全然そんな風に思えない」

「秀ってさ、男とセックスしたことあんの?」

京一からのド直球な質問にコーヒーを吹き出してしまう秀は戸惑いをかくせません。

「そんなこと聞いてどうするの?君には関係ないだろ」

「関係ないことねーだろう。俺のこと好きなのに」

明日はどっちだ33話の感想まとめ


おお!?京一兄は前回弟たちを見てw予習もばっちりだし、これはもしかしてもしかする可能性大ですね。真顔で言ってるし。

秀のことを、自分とそういう意味で親しくなる(かもしれない)人として、今すでに認識してる状態ってことですもんね。

他人事じゃない、というニュアンスで言われた秀はどう答えるのでしょうか。明らかに京一を好きなんだから嫌な気持ちはしないと思います。

星と顕は安定のラブラブっぷりですが、顕の「お前が一番」発言は、男を相手にするのは星が初めてっていう意味ですよね。これまで一応彼女はいたんだし。

いつも言葉にしないムッツリスケベな顕が、珍しく星に「大好きだ」なんて甘い言葉で本音をぶつけたことは、星も嬉しかったはずです。

星のエッチへの焦りを感じとった顕の優しさにほっこりしました。

星の言う大前田のくだりは笑っちゃいましたが、地味にフミにも大前田にも失礼発言なんじゃ…wフミのが小さいとかwwいやいやフミと大前田の相性がいいだけですよね。

顕パパにはバレても大丈夫だとは思いますがどうなのかな。驚きはしても別に反対とかはしなさそうです。

次回は9/30発売のイァハーツ2020年11月号です。

それではまた「明日はどっちだ」34話の感想でお会いしましょう。

山本小鉄子先生のBL漫画




ぼくらのねがい 1

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