世界一初恋スペシャルミックスの感想です。コミックス16巻のネタバレを含む感想になるのでお気をつけください。

今回は高野×小野寺、羽鳥×千秋、雪名×木佐、霧島×横澤カップルのショートストーリーが4本立てです。

小野寺律の場合、羽鳥芳雪の場合、木佐翔太の場合、横澤隆史の場合と続きます。どこカップルもかわいくて最高です。

前回のりっちゃんのお話はこちら。

世界一初恋16巻小野寺律の場合31話 ネタバレ感想

それでは以下、中村春菊先生の「世界一初恋」スペシャルミックスの感想です。※ネタバレ注意です。

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世界一初恋 小野寺律の場合 ネタバレ感想


真夏に小野寺家のエアコンが壊れました!


まずは、高野さんへの気持ちを自覚して、あとは「好き」と告白するだけになったりっちゃん編です。

自宅のエアコンから嫌な音がして、その後まったく動かなくなってしまったりっちゃん。季節は真夏。

東京が最高気温を更新したその日、小野寺家のエアコンは見事に故障したのでした。

(なんでよりによってこの時期に…)

猛暑で汗だくになりながらすぐに修理業者に電話したものの、どこも今は忙しく立て込んでいて、3日後にしか対応してもらえません。

とりあえずエアコンが直るまでの3日間をなんとか乗り越えないといけないりっちゃんは、仕事をしながらも頭の中で対策を練っていました。

好きというには勇気が必要


さすがに夜はエアコンなしでいるのは難しい時期です。実家に帰ろうと思えば帰れますが、お母さんにつかまるといろいろとめんどくさいので、それは避けたいりっちゃん。

だからといってホテルをとるのは何となく悔しいので、なるべくギリギリまで会社にいようとするのでした。

ふと見ると高野さんも残業中です。りっちゃんは(先に帰ってくれないかな)と内心考えつつ、この前のことを思い出していました。

ようやく自分の気持ちが通じたけれど、好きだと言いそびれてしまって、なぜか高野さんに告白のハードルを上げられてしまいまったりっちゃん。

あの場で好きと言うのは、あまりにもやっつけ感があったことはりっちゃんも認めています。

そこで少女漫画の編集らしく、ロマンチックなシチュエーションでがっつりな告白を、と高野さんに釘をさされたのでした。

(こんなに短い言葉なのに、それを伝える勇気は普段の何百倍も必要で)

りっちゃんがデスクでぐるぐると悩んでいると、高野さんが早く帰るように声をかけてきました。エアコンが壊れたことは高野さんには言いたくありません。

さすがの鈍いりっちゃんでも、それを言ってしまえばどうなるかは予想がつくからです。しかしりっちゃんは、りっちゃんらしく、口を滑らせてしまいましたw

「もしかして俺と一緒に帰りたいとかそういうこと?」

「は!?違いますよ!エアコンが!!」

「エアコン?何、壊れたの?」

かくして高野家に行くしか選択肢がなくなったりっちゃんなのでした。

高野家での夜を期待するりっちゃん


(上司の家で仕事って、本当に何をしているのか最高に意味が分からないんだけど)

高野家に上がり込んで、仕事の続きをするりっちゃん&高野さん。持ち帰りの仕事がたくさんあり、高野さんのほうも忙しそうです。

お風呂を先にもらったりっちゃんは、アレコレとこの後のことを妄想してしまいます。

(何もないならそれはそれで問題ないし。何かもしあったらそれはそれで問題なので一応…その…)

何かを期待してしまっているりっちゃんは、シャワーを浴びながら真っ赤になってしまうのでした。自分である程度ほぐしたのかな~(最低)

りっちゃんが眠る高野さんにキス


ところがりっちゃんの期待に添えず、お疲れの高野さんは爆睡していました。起こしたら悪いなと思いつつ、りっちゃんはついつい高野さんの寝顔をじっと見つめてしまいます。

高野さんの意外と長いまつ毛に思わず触ってしまったりっちゃんは、すぐに心の中で謝罪の嵐ですw

長年溜め込んだ好きという言葉の中には、とてつもない量の想いが今にもあふれそうになっていて、りっちゃんを駆り立てます。

眠っている高野さんに、思わずそっとキスをするりっちゃん。高野さんを見ていたら、無意識に身体が動いてしまったようでした。

ハッと我に返るりっちゃんは、赤くなったり青くなったり一人百面相です。

自分のやったことが恥ずかしすぎて、心の中でだけ叫びまくるりっちゃんなのでした。

(あふれ出た「好き」を言葉にするとき、俺はどうなってしまうんだろう)

世界一初恋 羽鳥芳雪の場合 ネタバレ感想


漫画家には季節は無関係


漫画家には、季節というのは特に何の関係もないことが多いようで。

吉野千秋大先生も、春夏秋冬は無関係のようです。1年中締め切りに追われて、さらにインドアなので外出もしないため、今の季節を忘れがちなのです。

自宅で仕事中、アシスタントに囲まれながら、締め切り間際にげっそり顔で「あれ?今夏だったの?この間まで長袖着てなかった?」などと言い出す千秋。

テレビで「かき氷」や「避暑地」というワードを聞いて初めて、今が真夏で世間は夏休み中だと気づいた千秋は、思い出したように騒ぎ出しました。

「俺もこういうとこ行きたい。なんで俺年中家ん中しかいねーんだよ」

「お前が仕事をとっとと上げないからだろ」

タイミングよく現れた羽鳥は、まだ仕上がらない漫画原稿にイラついていました。千秋は売れっ子少女漫画家ですが、いつも提出はギリギリでネームも筆も遅いタイプなのです。

今は千秋の恋人ではなく編集者として来ている以上、羽鳥はなんとしても原稿を巻き上げなければなりません。

羽鳥vs優を気にも留めない千秋w


「嫌味とともに登場ってのも毎回クソだよなー」

そんな羽鳥にも、アシスタントの柳瀬優は慣れっこで軽口をたたき返します。

そんな2人のピりついた雰囲気は気にも留めず「俺もバカンスに行きたい!」と原稿もせずにわあわあと騒ぐ千秋。

「それはいいな。ぜひ行くべきだろう。その夢を叶えるためにとりあえず今死んでもいいからその目の前の原稿をさっさと上げろ。締め切りは今日だ」

「あーやだやだ。テンション下がること言うにかけてはお前は天才的だよなあ」

羽鳥と優の口頭バトルにもめげず、バカンスに行きたいと泣き崩れる千秋とともに、原稿は遅々として進まず、現場はさらに地獄絵図へと陥っていくのでした。

千秋にとってのバカンスは羽鳥


なんとか原稿が間に合って、終電ギリギリで自宅に戻ってきた羽鳥。部屋のクーラーを消し忘れていたのかと思ったら、なんとそこにはボロボロの千秋が横たわっていました。恐怖w

いつも締め切り終了後は電池が切れたように限界状態になる千秋。

「今回ももうへとへとで限界でさ。だから生き返るまでトリに世話してもらおうかなって」

羽鳥に食事を作ってもらい、お風呂に入れてもらう千秋は、少しずつ人間らしくなっていきます。

千秋は忙しすぎて漫画に集中すると、髪を洗ったかどうかすらも分からなくなってしまうのです。

(毎回毎回思うのだが、これは介護じゃないか?)

千秋の髪を洗いながら羽鳥はイライラしていました。世話好きな羽鳥でも、無性に腹が立ってきます。

「吉野、俺とお前は恋人同士なんだよな?だったら介護ばかりさせてないで、俺にもいい思いさせろ」

羽鳥は千秋にキスで口をふさぎます。抵抗しない千秋に疑問を感じていると、千秋は「やっと手をだした」とぽつり。

「俺、夏のバカンスしにトリん家来たんだけど」

バカンスを過ごすならどこか?と考えていた千秋は、羽鳥の家が自分にとってはリゾート地だと判断したのです。

「トリと一緒に楽しめたらいいなーって思って。いつ手だしてくんのかなーって思ってた。ちょっと期待とかしてみた」

素直に自分の気持ちを吐露する千秋に、羽鳥はもう手加減しません。

相変わらずな千秋を前に、ムカつきながらも千秋発案のバカンスに乗っかってやろうと、さっそくその気になる羽鳥なのでした。

世界一初恋 木佐翔太の場合 ネタバレ感想


雪名の美しさに見惚れる木佐さん


3月なのにまさかの異常気象で大雪がふった日。雪名が雪だるまみたいな厚着で木佐家を訪ねてきました。

雪名は北海道出身なので寒さには耐性があると思っていましたが、どうやら北海道と東京の寒さの質が違うようです。

それに雪名が借りたのは安い家なので、隙間風がすごくてエアコンも効かず、ついにお手上げ状態になって木佐家に来たのでした。

木佐さんは交通機関が雪で止まっているため今日は有給日です。

木佐さんの家にあげてもらった雪名は、絵本の挿絵の作業にとりかかりました。木佐さんは邪魔しないように本を読んでいます。

と見せかけて、木佐さんはチラチラと雪名を見てばかりw

(俺的にこのシチュエーションはご褒美でしかないのでは!?)

真剣に絵を描いている雪名をこんなに間近にじっくりと見る機会はありませんでした。木佐さんはドキドキしながら雪名を盗み見します。

まるで1枚の絵のような雪名。木佐さんは改めて雪名の美しさに見惚れてしまうのでした。

木佐さん、俺見て興奮した?


木佐さんがコーヒーをこぼしても、集中している雪名は気づきません。あまりジロジロ見て気を散らせてはいけないと思いつつ、雑誌の隙間から見つめる木佐さん。

(顔がいい。体もいい。声も仕草も何もかも全てが美しい)

木佐さんが見とれていると、雪名が休憩に入ります。ゴロンと寝転がって伸びをした雪名は、木佐さんに声をかけました。

「木佐さん、もう少しかがんで」

さかさまキスをする雪名はすっかりいつもの甘え上手な年下男です。「頑張ったんで充電しないと」と雪名。

「木佐さんにここまで見られながら描くって初めてだったんで」

微笑む雪名は当然木佐さんの視線にも気づいていました。ガン見しすぎですもんねw

すっとぼけようとする木佐さんですが、あまりにもあからさまな視線に、雪名が気づかないはずがありません。

「木佐さんいつもそうでしたけど、結構バレバレですよ」

「悪かった。仕事の邪魔するつもりは…」

しゅんとして謝る木佐さんは、三十路男とは到底思えぬかわいさです。雪名はしかしそんな木佐さんの視線に逆にやる気になったと言います。

「木佐さん、俺見て興奮した?」

「お前は俺に見られて興奮した?」

お互いに興奮している恋人同士がやることといえばひとつしかありません。2人はゴムがなくなっても愛し合い、極寒の外とは違った熱い夜を過ごすのでした。

いっそ向かいに座りません?w


その後、仕事を再開した雪名ですが、やはり木佐さんの盗み見は止まりません。木佐さんは雪名の顔が大好きなのです。

「木佐さん、かえって気になるんで、いっそ向かいに座りません?」

「見てねーぞ!俺はなにも見てねーからな!!」

バレバレなのに、ぜったい見てない!とどこまでも否定する木佐さんなのでした。

世界一初恋 横澤隆史の場合 ネタバレ感想


ひよりちゃんと3人で水族館へ


ひよりちゃん発案で、夏休みに横澤さんも交えて3人で遊びに行くことになった霧島家。

ひよりちゃんが小学生のうちに思い出をたくさん作っておきたいのでしょう。ひよりちゃんも、そろそろ習い事や塾などで忙しくなってくる年齢なのです。

「ひよりが自分から言ってくれるうちが花だぞ。中学生になったらオッサンとは一緒に歩きたくないとか言うかもしれんし」

横澤さんの言葉に笑いながらも、実はグサッとショックを受けている霧島パパです。

そして夏休み。水族館をご希望のひよりちゃんは、またますますかわいらしくなっていました。

サングラスのせい不審者か扱いされる横澤さんw


3人で合流したとたんに、霧島さんに仕事の電話がかかってきます。横澤さんがひよりちゃんと2人でいると、そこへパトロール中の警察官がやってきました。

「ちょっとすみません。この方はお嬢さんのお父さん?」

「いいえ」

ひよりちゃんに声をかけた警察官は、横澤さんとの関係を尋ねます。どう言えばいいのか口ごもるひよりちゃんを見て、横澤さんは慌てて警察官に説明しようとしました。

「あ、すみません。この子は会社の同僚の、いや同僚ではないんですが」

突然のことに、しどろもどろになってしまう横澤さん。眩しい日差し対策でかけてきたサングラスが余計に怪しさMAXですw

あいにく霧島パパは電話でその場を離れています。説明が不十分すぎて不審に思った警察官は、言い放ちました。

「とりあえず一度そこの交番に来ていただいてもいいですかね」

霧島パパは大爆笑しっぱなし


自分がいない間に、まさか横澤さんが不審者扱いで交番に連れていかれるとは思っていなかった霧島パパは大爆笑です。

私がお父さんを呼んでくればよかったと謝るひよりちゃん。

「いや、ひよりは何も悪くない」

責任を感じるひよりちゃんを、横澤さんは即刻かばいます。確かにひよりちゃんは何ひとつ落ち度がありません。

霧島パパは笑いながら「警察は疑うのが仕事だから」と心のこもっていない慰め言葉をかけてくれるのでした。

ひよりちゃんからの素晴らしい提案


せっかく遊びに来たのにしょっぱなから出ばなをくじかれしまった3人。そこでひよりちゃんがさらりと口を開きました。

「私もずっと考えてたんだけど、横澤のお兄ちゃんのこと、他の人に説明するのに何て言ったらいいのかなって」

いつも面倒を見てくれるお兄ちゃんのような横澤さんの呼び名を考えていたひよりちゃん。

「お父さんと同じ会社の人?お友達?お兄ちゃんじゃないけどお兄ちゃん?それかおじちゃん?どれがいいとかある?」

「できれば俺はまだ一応20代だから、おじちゃん呼びはちょっと…。どれも間違ってないから好きなの選べ」

突然のおじちゃん呼びに爆笑する霧島パパがスルーされたところで、ひよりちゃんがひとつ提案します。

「じゃあこれはどうかな?お父さんと私の大切な人!」

思ってもみなかった提案に、横澤さんはしどろもどろでろくに返事もできません。あいまいに「おう」としか答えられない横澤さんに、霧島パパは今度は優しい微笑みを見せるのでした。

「じゃあ今度もし何か言われたらそう言うね!」

さわやかなひよりちゃんの言葉に、横澤さんのサングラスの奥の瞳はどうなっていることやら。

「横澤、おい泣くなよ」

「泣いてねーよ!」

霧島パパの軽口に全力で否定する横澤さんなのでした。

世界一初恋スペシャルミックス感想まとめ


雪名×木佐さん以外、季節感ガン無視でしたが、いいんですそんなことは。カプ全員が幸せなら何でもいいんです。

いつも不憫な高野さんが今回は美味しい想いをしましたね。意識なかったけどwドンマイ高野さん。

長年見ている読者としては、あの拗らせりっちゃんが自分から高野さんに仕掛けていくとか、これまでにない変化がかわいくてニヤニヤが止まりません。

寝顔を見てかわいいと思ってキスするとか、愛があふれちゃってます。ダダ洩れです。

おまけに甘くて熱い夜を期待して、お風呂でひとり悶々としてるとか、高野さんが知ったら朝まで寝かせてくれないコースだったのでは。

高野さん、実はうっすら夢うつつでりっちゃんからのキスに気づいてたりしないかな。

っていうかりっちゃんは煽り耐性ゼロだから、また高野さんにカマをかけられたら、すぐにキスしたことなんてバレてしまいそうww

これはもう、りっちゃんが少女漫画も真っ青な一世一代の告白をしたら、りっちゃんはどうなっちゃうんでしょう。高野さんもいろんな意味でもたないよね。

りっちゃんの「好き」は重すぎて、つまり「結婚して」と同じくらいの意味を持ちそうです。

羽鳥×千秋は小説メインのカップルですが、こうやって漫画になっていると嬉しいものです。

おかんみたいな羽鳥に甘える千秋を結局は愛ゆえに放っておけなくて、惚れた弱みだよねえと羽鳥をよしよししてあげたいです。

でも千秋も実はちゃんと大事なものが何かをよく分かっていて、バカンス=羽鳥家で一緒に過ごすこととか言っちゃったりして。

羽鳥を掌で転がしている千秋。さすが売れっ子少女漫画家ですね。

俺たちの優と羽鳥のバトルもピリピリしてて楽しいし、優はあれから伊集院先生とどんな関係になっていくのか、また伊集院先生×優の話も近々読みたいです。

ちなみに話が大きく動いた前回の伊集院先生×優の話はこちら。すんごいことになってます。大事なのはここからよ。

純情センチメント2話 ネタバレ感想

雪名×木佐さんは安定のエロ幸福感で胸がいっぱいになりました。「俺見て興奮した?」に対して「お前は俺に見られて興奮した?」と返す木佐さんが最高すぎた。

やっぱり木佐さんのこういうエロ方面でのやり返し(?)は年上っぽさを感じさせます。

慌てたり焦ったりしないで、エッチな挑発にはどんどん乗っていくスタイルがエロかわいくて素敵すぎる。一生一緒にいてほしい。

雪名と木佐さんのエッチに不満はまったくないので、あとはもう真正面に座ってください木佐さんw木佐さんの隠し事ってだいたいバレバレなんでね。

最初に本屋さんでバイトする雪名目当てで通いつめていたことも、雪名本人にバレバレでした。始まりからして隠すの下手くそか!って感じです。

エロいこと以外は素直になりきれない木佐さんですが、次回は恒例の(?)雪名に何か言われて(もしくはされて)コーヒーを吹き出すお約束の木佐さんが見たいですw

霧島×横澤カップル。

こちらなぜか熟練カップルみたいになってますが、横澤さんはまだ20代ですそこんとこ忘れないでください。妙におっさんくさいとか言わない!

今回はひよりちゃんが本当によくできたいい子で、横澤さんよりも先に私がジーンときました。これは嫁にはやらん!ってパパじゃなくても言いたくなります。

横澤さんの存在意義をきちんと理解していて、それをくったくなく言葉できる、とっても素敵な子です。

学校でもひよりちゃんは人気者なんじゃないかな。男女問わずこういう子には周りに人が集まってくるものですから。

ひよりちゃんの言った3人全員が幸せになれるセリフには、本当に痺れたし感動しました。霧島パパもさぞ誇らしいことでしょう。

父親にとってもひよりちゃんにとっても、横澤さんはなくてはならない、かけがえのない存在になっているということです。

横澤さん、今日は家に帰ったら飲んで泣くしかありませんね。

高野さんにフラれてどん底だった苦しい日々はもう過去のものです。今は霧島さんとひよりちゃんと3人で、しっかりと幸せ街道を歩いています。

サングラスで不審者扱いは、まあドンマイ!w最近変な事件とかも多いし、警察官は仕事しただけだと思いましょう。

というわけで、お腹いっぱい幸せいっぱいの4カップルショートストーリーでした。あ~読めてよかった。

高野さんとりっちゃんの恋を長いこと応援していた読者としては、特に今回みたいな高律の甘い展開は胸に刺さります。

ツンツンりっちゃんがデレるとかわいいんだよなーって、高野さんじゃなくてもつい頬が緩みます。

次回は2021年4月末発売のエメラルド春の号です。また4か月は長いけど待ちますとも。

それではまた「世界一初恋」32話の感想でお会いしましょう。

中村春菊先生のBLコミックス


世界一初恋 ネタバレ感想 中村春菊



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