年末年始の帰省も控え、ひとりきりで迎えた新年。なんとなくおめでとうございます、とも言いづらいような2021年がやってきました。

2020年は暗いニュースに不安が蔓延していた1年で、疲れやストレスがたまったままという人も多いのではないでしょうか。

先が見えないというのは何とも人を不安にさせるものですが、少しでも前向きな気持ちを忘れずに、新し年を素敵な1年にしていきましょう。

2020年BL界隈ニュースまとめ


さて2020年のBL業界をふりかえってみると、まずはBL漫画の映像化・メディア化の勢いがすごかったです。

囀る鳥は羽ばたかない海辺のエトランゼギヴンなど文句なしの名作がアニメ映画化されました。

大きな話題になった窮鼠はチーズの夢を見るの実写映画化、 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいはテレビドラマ化でキュンキュンさせてくれました。

BL小説家としてご活躍の凪良ゆう先生が一般小説流浪の月で、本屋大賞を受賞されるという嬉しいニュースもありました。

また、春を抱いていたシリーズが連載開始から25年を経て、ついに完結を迎えるという偉業を成し遂げました。新田先生本当にお疲れ様でした。

海外BLもとても活発だった2020年は、なんといってもタイBLが熱かったです!

2getherを筆頭に、SNSを通して言葉の通じない者同士が1つの作品で盛り上がって、やはり腐女子は全世界にいるんだなと嬉しかったのを覚えています。

いっぽうで、羽生山へび子先生がお亡くなりになるという悲しい知らせもありました。へび子先生の愛にあふれた作品が大好きだったので、本当にショックです。

羽生山へび子作品集 I

羽生山へび子作品集 I

羽生山へび子作品集 I



まさかこんな悲しい別れがあるなんて思ってもみませんでした。心よりご冥福をお祈りいたします。

いろんなことがあったBL業界、2021年は良いニュースばかりであふれることを祈っています。

エンタメ業界はオンライン開催へ


2020年は通勤電車に揺られながらピリピリとした雰囲気に息苦しさを覚えつつ、私にとってはBL漫画が、生活の癒しと慰めとなって大きな支えになっていました。

気軽に気分転換ができるってホントありがたい。BL漫画は1冊600円とか700円程度で楽しめるし、負担が少ないのも助かります。

改めて、家でできる趣味としてのBLがあってよかった、腐女子でよかったと思えた1年でした。

この状況におけるエンタメ業界は壊滅的で、映画やミュージカルやコンサートなども軒並み中止。

アニメの放送延期に、声優イベントやコミケなどももちろん中止され、後半からはオンラインで何とか模索が続くという形になっていきました。

オンラインライブなどは、新しい試みとして積極的に取り入れられたことにより「推しに画面越しにでも会える!」と救われた人も多かったのではないでしょうか。

これを機にオンラインでの催し物の環境が整ってノウハウが集まると、またそこから新しいスターなども現れるかもしれませんね。

希望をもって過ごしましょう


年始のあいさつでどれだけ語るんだって話ですが、すみません一人きりなので時間もありまして。話し相手がいないものだから、ついついブログで発散させている状態です。

東京都1000人を超え、いっそうの緊張感が漂う中、いつ収まるかも分かりませんが、2021年の年末は今とは違う雰囲気で迎えられたら…と願っています。

2021年もBL漫画をたくさん読んで、ささやかな楽しみを噛みしめながら希望をもって生きていきましょう。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2021/1/1 管理人ゆう

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