第39回「講談社漫画賞」選考結果発表

2015年の講談社漫画賞が発表されました。

第1回の講談社漫画賞は1977年(昭和52年)という歴史ある漫画賞です。

受賞の対象作品は、平成26年4月1日から平成27年3月までに、雑誌・単行本等に掲載・発表された漫画作品の中から、斬新にして最も優れた作品。

選考委員は、安童夕馬・小林深雪・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・三田紀房・山下和美。

部門は、少年部門・少女部門・一般部門・特別賞の4つ。歴代の受賞作も有名な漫画ばかり。受賞者に贈られるのは、賞状とブロンズ像に副賞100万円だそうです。

2015年発表の第39回は、少年部門が2作品、あとは1作品ずつの受賞で以下のようになりました。



【少年部門】

七つの大罪」(鈴木央)



弱虫ペダル」(渡辺航)

弱虫ペダル 1

弱虫ペダル 1

弱虫ペダル 1



【少女部門】

逃げるは恥だが役に立つ」(海野つなみ)



【一般部門】

シドニアの騎士」(弐瓶勉)



【特別賞】

クッキングパパ」(うえやまとち)

クッキングパパ 131巻

クッキングパパ 131巻

クッキングパパ 131巻



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今年はあっと驚く作品があるというよりは、まあ順当な感じがしますが、いかがでしょうか。

人気と知名度と売り上げと話題性を総合したらこうなりました、というバランスを考慮したような印象です。

「逃げるは恥だが役に立つ」以外の4作はアニメ化もされていますね。

ということは、そのうち「逃げ恥」もドラマ化とかアニメ化とか、あってもおかしくなさそう。・・・それにしても「逃げ恥」ってすごい略だなあw

なお今年の第39回からは、児童部門は少年部門と少女部門と統合されました。

講談社コミックスプラス

ちなみに2014年第38回の講談社漫画賞の結果はこんな感じです。

少年部門 ベイビーステップ

少女部門 たいようのいえ

児童部門 妖怪ウォッチ

一般部門 昭和元禄落語心中


選ばれる作品は、講談社の漫画賞だからといって講談社の作品だけが対象というわけではないんですね。

中心はもちろん講談社の漫画ですが、歴代の受賞作を見ていても毎年ちらほら違う出版社の漫画が受賞しています。

今年でいうと弱虫ペダルが秋田書店から、去年は妖怪ウォッチが小学館から受賞。

出版社の枠を超えて選ばれるというのは、とても名誉なことだと思うので、漫画家さんたちは喜びもひとしおでしょうね。

講談社のマンガ一覧

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