抱かれたい男1位に脅されています8巻8話の感想です。

フーミンと取り引きを済ませ囚われた高人の救出に向かったチュン太。しかし催淫剤を2錠も飲んだため、肉体的には興奮したままの状態です。

平静を装うチュン太ですが、高人はそんなチュン太の現状をすぐに理解しました。甘い考えの高人に「泣いてもやめない」宣言をしたチュン太は…。前回の復習はこちら。

抱かれたい男1位に脅されています8巻37話 ネタバレ感想

それでは以下「抱かれたい男1位に脅されています」の8巻8話の感想です。※ネタバレ注意です。

抱かれたい男1位に脅されています8巻 電子配信


抱かれたい男1位に脅されています8巻8話 感想 ネタバレあり


また自分で後ろをいじってみせてくださいよ


泣いてもやめません、と言われ頭を押さえつけられた高人は、口でご奉仕し続けます。

しかし飢えたチュン太は咳き込む高人の頭をさらに押さえ「ほら、ちゃんとして」と促すのでした。

「どうしました?もっと可愛がってください」

チュン太のものをしゃぶりながら、自身も興奮してきた高人。そんな高人をチュン太は見逃さずに足で刺激しました。

高人の腕を掴むと強引に後ろを向かせ壁に手を付けさせたチュン太は、あっさりと高人の下着をずり下ろします。

「また自分で後ろをいじってみせてくださいよ」

高人が指を入れていじりはじめると、そのたどたどしさを見かねたチュン太は、手袋を外して高人を手伝います。

「前に教えてあげたでしょう?ここですよ」

チュン太は高人の指と一緒に自分の指も2本つっこみます。ぐじゅぐじゅと何度もしつこく動かされ、高人は息も絶え絶えになってしまいました。

スイッチが馬鹿になったチュン太


「ここ、わかりますか?」

「わかる、わかるからっ」

「すごく男を欲しがってる。いつまでも慣れないくせに、体はセックスにとことん弱い」

まともに立っていられなくなるほど感じている高人はぐずぐずになっています。

「本気すぎて、スイッチが馬鹿になる!」

背後から一気に貫いたチュン太は壊れてしまったかのように激しく腰を動かし続けます。宣言した通りに、高人がどんなに泣いても決して腰をゆるめません。

立ちバックのまま何度もナカでいかされた高人は、意識が朦朧としていました。好きなように暴れたチュン太は一呼吸置きます。

するとそっと高人の手がチュン太の手袋を脱がせました。

「ばか天使。おれはやわじゃない。俺が欲しいのは男じゃない。欲しいのは東谷準太だけだ。お前は違うのか?」

ぐったりしながらも上目遣いで愛らしいことを言う高人に、チュン太は思わず後ろから抱きしめてしまいました。

強欲さで唯一大切なものを壊してしまいそうだ


「あなたはどれだけ俺にくれるんですか…っ」

正面から高人にすがりつくチュン太。

「俺は指輪も音も色も全部もらってばかりで、なのにもらえばもらうほどもっと奪いたくなる」

チュン太は高人の楽しそうな声も、嬉しそうな顔も大好きなのです。

「でも怒った声も悲しそうな声もすべて俺のものにしたい。あなたのものしか欲しくない」

高人の首を締めるように手を回したチュン太は、自分の奥深くに眠っている異常なまでの独占欲を口にしました。

「底がないんです。強欲さで唯一大切なものを壊してしまいそうだ」

この男を誰にも渡したくないから


高人は驚くことなく自分もチュン太の首に手を回しました。

「ばぁか、くれてやるよ。それに俺もお前を前にしたらエゴの塊なんだよ。強欲さはお互い様だ」

高人のほうも、チュン太になら壊されてもいいと思えるほど、チュン太に固執しているのです。高人には、だからこそ自分は壊れないという確信がありました。なぜなら…。

(この男を誰にも渡したくないから)

お互いに求めあうように深いキスを繰り返します。

「お前も壊れんなよ、チュン太」

初デートの約束!でも高人の足が…


天使のチュン太に戻ったところで倉庫を出た2人。さんざんエッチしたため足腰が立たなくなった高人を、チュン太はお姫様だっこで車に運びました。

「高人さん、お願いがあるんです」

「あ~~~?」

「俺もっと高人さんとセックスしたいです」

さっきさんざんしてぐったりしている高人は、げっそりした顔を向けて無言になってしまいましたw

「あれ?全部くれるんですよね?」

「お前は0か100なのか!いっとくがこれ以上は壊れないが死ぬ!あと本番に備えて各々自宅待機だ!」

体力オバケのチュン太に、高人はぎゃんぎゃんと抗議します。するとチュン太は、今度は可愛らしいお願いをしてきました。

「舞台が終わったらデートしてください。普通のできたての恋人同士のするようなデート」

「デート?遊園地は行ってみたい、かな」

「了解です。初デート楽しみだなあ」

2人は付き合いたてのピュアなカップルのように初デートの約束をしました。しかしその前に、明後日の2人舞台「血の婚礼」です。

「公演、成功させましょうね」

「ああ、当然だ」

そのとき、高人の足首にズキッと鈍い痛みが走って…。

感想まとめ


さっきまでドロドロになるまでエッチに溺れていた2人が、ピュアな初デートの約束をしてほほえましく終わるのかと思ったら、高人さん足、大丈夫!?

舞台はもう明後日に迫っているので、おそらく高人さんのことだからこのまま足首をアイシングして強行するのだとは思いますが、万全の体調で臨めないのはつらいところです。

高人ならチュン太にも誰にも気づかれないようにふるまうんじゃないかな。でもきっと聡いチュン太のことだから、高人の異変にいち早く気づきそう。

いろいろと鬼気迫る芝居になりそうで、ハラハラドキドキの予感です。

高人を自分の強欲によって壊してしまいそうだと恐れるチュン太。そんなチュン太を誰にも渡したくないから自分は壊れないと言い放つ高人。

チュン太の底なしの独占欲に対して、高人も負けず劣らずの執着心を持っているから、この2人は結局は離れられない存在なのでしょう。

怖がるチュン太から逃げずに、むしろ強気に出る高人の覚悟がかっこよかったです。ちゃんと言葉にできるというのは素敵なことですよね。

快楽でフラフラになりながらも、チュン太の言葉を「訂正しろ」とムキになって言っちゃう高人にもぐっときました。そうです、高人はそんなやわな男じゃないんです。

一見チョロイけど時折見せる芯の強さは、高人の大きな魅力のひとつです。こんなエロかっこかわいい男、チュン太が執着するわけだ。

次回は6/7発売のマガジンビーボーイ7月号です。

それではまた次回の感想でお会いしましょう。

追記)続きの感想を書きました。

抱かれたい男1位に脅されています8巻39話 ネタバレ感想

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