海王社文庫近代文学シリーズで、BL漫画家と人気声優と日本の名作文学のコラボが発表されました。海王社文庫から、朗読CD付き文庫の新刊が発売されます。

BL好きにはお馴染みの、人気BL作家さんが表紙を担当。海王社さん、いい仕事してくれますね。作家と声優のチョイスが分かってるなあって思います。

表紙も朗読も人気者ばかりでナイスな人選!もちろん名作文学はいつまでたっても名作で、色褪せることはありません。



恋煩シビト&細谷佳正で「蟹工船」



2015年6月10日発売の、恋煩シビト先生が表紙の「蟹工船 朗読CD付」(原作:小林多喜二)では、朗読を細谷佳正が担当です。

細谷佳正といえば「ちはやふる」の新とか、「テニスの王子様」の白石蔵ノ介、「NO.6」のネズミ、「Free!ES」の山崎宗介、「アルスラーン戦記」のダリューンetc...ですね。いい声です。

個人的に「ちはやふる」の新は、方言もすごく良かったしぴったりな声でした。早く3期がアニメになりますように。

恋煩シビト先生といえば「溺れる」「バラ色の時代」などBL漫画家としてご活躍中です。

溺れる

溺れる

溺れる


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小椋ムク&櫻井孝宏で「Kの昇天/檸檬」



蟹工船と同じく、2015年6月10日発売です。

小椋ムク先生が表紙の「Kの昇天/檸檬 朗読CD付」(原作:梶井基次郎)では、朗読を櫻井孝宏が担当です。

櫻井孝宏といえば、「サイコパス」の槙島聖護、「純情ロマンチカ」の高橋美咲、「K」の草薙出雲、「しろくまカフェ」のシロクマくん、「終わりのセラフ」のフェリドetc...

私は純ロマの美咲のようなキャラよりも、ミステリアスだったりクールなキャラのほうが好きですね。「終わりのセラフ」のフェリドのような、嫌な奴の演技も合っていると思います。もちろんいい声。

小椋ムク先生もBLとして「キャッスルマンゴー」「センチメンタルガーデンラバー」が有名です。

キャッスルマンゴー 1

キャッスルマンゴー 1

キャッスルマンゴー 1


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今市子&宮野真守で「夢十夜」



2015年7月10日発売です。

今市子先生が表紙の「夢十夜 朗読CD付」(原作:夏目漱石)では、朗読を宮野真守が担当です。

宮野真守といえば、一番最初に思いつくのは「デスノート」の夜神月。「デュラララ!!」の紀田正臣、「ちはやふる」の真島太一、「Free!」の松岡凛etc...

歌手としての活動も成功している声優のひとりですね。うたプリのOPもずっと担当しています。

正統派イケメンキャラよりも、トーキョーグールの月山みたいな変態キャラのほうが似合うのはなぜだろうwでもいい声。

今市子先生は「僕のやさしいお兄さん」「幻月楼奇譚」などBL漫画として、現在は「百鬼夜行抄」などBL以外でも活躍されています。



百鬼夜行抄 1巻

百鬼夜行抄 1巻

百鬼夜行抄 1巻


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宝井理人&鈴木達央で「燃ゆる頬/風立ちぬ」



「夢十夜」と同じく2015年7月10日発売です。

宝井理人先生が表紙の「燃ゆる頬/風立ちぬ 朗読CD付」(原作:堀辰雄)では、朗読を鈴木達央が担当です。

鈴木達央といえば、「Free!」の橘真琴、「黒子のバスケ」の高尾和成、「七つの大罪」のバン、「うたプリ」の黒崎蘭丸etc...

歌手としても活動していますが、BLCDでの強烈な活動のほうが頭に残ってる・・・という人も多いのではないでしょうか。しかしいい声。

そして宝井理人先生といえばもうお馴染み、爆発的に売れている「テンカウント」や、実写化が話題の「セブンデイズ」などBL界には欠かせない作家さんです。

テンカウント(1)

テンカウント(1)

テンカウント(1)


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調べてみると、他にもたくさんの朗読CDつき名作文学が発売されています。

朗読は全てではなく本の一部なのですが、本もCDもついての1000円程度のお値段なので、お得な感じがしますね。



どれも表紙が素敵です。



「坊っちゃん 朗読CD付」は表紙が高永ひなこ先生、朗読が木村良平。



「こころ 朗読CD付」は表紙が円陣闇丸先生、朗読は谷山紀章。



「山月記 朗読CD付」は表紙が笠井あゆみ先生、朗読は小野大輔。



「注文の多い料理店 朗読CD付」は表紙がSHOOWA先生、朗読は宮野真守。



「人間失格 朗読CD付」は表紙が梨とりこ先生、朗読は小野大輔。



「銀河鉄道の夜 朗読CD付」は表紙が松本テマリ先生、朗読は櫻井孝宏。





う、美しい・・・



どれもこのままBLコミックスの表紙としても良さそうな素敵な表紙です。

でもなぜこんなにもBL漫画家を表紙に?と思って調べたら、海王社さんってGUSH COMICSの出版社なんですね。そりゃBLに強いわけだ、納得。

いつもありがとうございます。

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