ギヴン番外編10年後の10mix1話ネタバレ感想です。

ギブンが10年後に時間軸を移して新連載として復活しました!嬉しすぎます。高校生だった立夏や真冬たちがアラサーになった姿を見られるなんて感無量です。

秋彦と春樹カップルも、真冬の幼馴染の柊&シズちゃんのバンドもデビューして、皆その後どうなったのか大変気になります。前回、最終回の復習はこちら。

ギヴン9巻最終回 ネタバレ感想

それでは以下キヅナツキ先生の「ギヴン」10巻10mix1話のネタバレ感想です。

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ギヴン10巻10mix1話 感想 ネタバレあり


雄みが増した短髪アラサーの立夏


あれから10年後の、とある冬のドイツ。

「立夏!おいって!もう空港行かねえと!」

10年前とあまり変わらない童顔の柊に呼ばれたのは立夏です。髪がツーブロックで短くなり、サッパリと大人びた顔立ちになっている立夏は、以前よりも雄みが増しているようです。

シズちゃんも、そんな立夏と柊をそばで静かに見守っていました。

ドイツで、立夏がじっと見つめていた目線の先にあるのは有名店のテディベア。シズちゃんと、急かす柊を少し待たせ、立夏は買い物を済ませます。

だけど音楽は楽しい。今もずっと。


(あれから10年。幸運なことに俺は、まだ音楽を続けられている)

ドイツから日本に帰宅する飛行機内。立夏は飛行機が苦手で、離陸の際にじっと目をつぶっていました。

実は立夏は高校卒業後、柊たちのバンドsyh(シー)のサポートもそのままずっと続けており、海外のライブにも当然のようについていっています。

柊はsyhでデビュー後、持ち前のキャラクターでテレビのバラエティ番組などにも出るようになり、すっかり芸能人になっていました。

そしてもっとも意外なことに、シズちゃんは、なんと俳優業(!)にもチャレンジして、映画に出るなど目下活躍中です。

(この芸能人コンビに挟まれて食われないようにやっていくのが、まじで大変。10年間絶え間なく大変)

立夏は、いつの間にか芸能人然としてきている柊とシズちゃんに挟まれて、相当プレッシャーを感じていました。

(だけど音楽は楽しい。今もずっと)

サポートギタリストとしてsyhの海外ライブにまで帯同するようになり、より大きな舞台で音楽ができるようになった立夏は、大変ながらもこの状況を受け入れ楽しんでいるのでした。

真冬に振り回されっぱなしの立夏


日本に帰宅後、お疲れの立夏は自宅のベッドにダイブします。移動や時差など、ライブだけでない疲労が溜まっていました。

(やばい、明日までにメール送らないと。その前に春樹さんに連絡しないと…)

そこへ誰かがカギを開けて入ってきました。犬の毛玉もといタマと一緒です。

寝落ちしかけた立夏に向かってダイブしたのは、真冬です!

「帰ってたの!」

夢うつつの立夏は、タマに顔中を舐められて大慌て。

「てかお前酒くさ!飲んでたな!?」

酔っぱらってご機嫌な真冬は、とろんとした甘い目で立夏を見つめます。

「いや、しないから…真冬?」

あんなことやこんなことはしないぞ、と睡魔と戦う立夏ですが、酔った真冬のキスの甘さには没落するしかありませんでした。

(10年後、俺はまだ人生をこの男に支配されている)

睡魔はどこへやら、真冬に覆いかぶさる立夏は真冬と久々に甘い時間を過ごすのでした。

同棲しているラブラブな立夏&真冬


ひと通り愛し合った後で、立夏からのドイツ土産・テディベアをキラキラした瞳で見つめる真冬。

「わあ!なにこれ。ありがと~」

「毛玉にな、毛玉に!」

真冬はじっと立夏を見つめます。

「ちょっとの間だったのに、やつれたね」

「柊とシズが体力バケモンすぎるからだよ!あいつらドイツにいる間休みの予定1日も入れてねえし!」

あの2人はドイツでライブの日以外も前日仕事づくしなのでした。

「え~上ノ山君も大概やばいと思うけど。いつ帰ってきても仕事してるし、寝てない日も多いし。ほっとくとすぐヒゲ生やしてるし」

ナチュラルにスキンシップをとってくる真冬のエロさにあてられた立夏は、これ以上はムリと警戒して、ちょっぴり真冬と距離をとるのでしたw

30代になった春樹も!


「飲んできたってことは、今日仕事の何かだったんじゃねえ?」

「そうだけど、犬の散歩があるて言って春樹さん置いて帰ってきた」

「わ、わぁ…。春樹さんそれ今頃まだ二次会なんじゃ…」

「大丈夫。多分うまく言ってもう抜けてるはずだよ。春樹さんは今日、梶さんを東京駅に迎えに行く日だから」

ギヴン10mix1話の感想まとめ


真冬と柊、10年後ってことはもう28歳くらいで立派なアラサーですが、高校の時と顔があまり変わってなくて童顔ってすごいなって思いましたw

そしてシズちゃん俳優業ってマジですか!?しかもチラッと出てきたのは映画で凶悪な殺人犯役!?なにそれ解釈の一致w

きっとsyhを売り出すために、ルックスの良さに目を付けた事務所がシズちゃんに仕事を準備したのでしょう。

実際、歌手が本業だけど俳優業もやっている芸能人ってけっこういますよね。

ドラマや映画でシズちゃんのファンになった人が、本業のバンド活動にも興味を持ってくれて、syhの音楽を聴いてくれたら新たなファンの獲得に繋がります。

物静かで無表情なシズちゃんは演技の仕事なんて嫌がるかなと思いきや、仕事の選択が良いのか、案外俳優業もうまくやっているようで安心しました。

このまま名脇役として、晩年まで渋い俳優として活動していったりして。もちろんsyhの活動と並行しながら。

柊はいわゆる光属性の陽の者なので、テレビタレントとしても問題なくやっていけそうです。ってか保護ネコ取材の動物バラエティで号泣するとか、お茶の間の共感度も高そうw

もうすっかりザ・芸能人になっている柊&シズちゃん。そんな2人についていくのに必死で、相変わらずちょっぴり不憫な立夏は、外見はツーブロで大人っぽくなりました。

「帰ったらエッチしよっか」から10年。

同棲して当然エッチもいっぱいしていても、やっぱりゆるふわ不思議ちゃんの真冬には振り回されっぱなしのようです。

syhのサポートだけでなく、いつも仕事が積もり積もっている立夏。作曲やら編曲やらもできる多彩さもあって、この10年、音楽業界で走り続けています。

忙しくしているほうが立夏の性に合っているのだと思いますが、ちょっぴり不憫な姿は10年前と変わらず何となくホッしましたw

ただちょっと気になったのが、あの後から10年間もずっと立夏はsyhのサポートに入っていて、しかも海外ライブとかにも帯同しているんですよね。

syhは海外ライブもできるくらい成功している人気バンドになっているわけで、それはとても嬉しいことなのですが、立夏のバンド・ギヴンはどうなっているのでしょうか。

syhの海外ツアーも国内ツアーも帯同していて、さらにその上でギブンのバンド活動も…って現実的にできるのかな。

ギブンのツアー日程とsyhのツアー日程が重なったりするでしょうし、syhのサポートが片手間でできるような活動とは思えません。

もしかしてsyhは音楽業界で成功した売れっ子人気バンドに成長したけれど、ギヴンはそこまでメジャーではなく、知る人ぞ知る個性派バンドという感じだったり?

大衆的な人気のsyhと、固定ファンガッツリ玄人好みのギヴン。みたいな感じで棲み分けができているとか?かな。

次回以降で、バンドとしてのギブンの実態が分かるのだとは思いますが気になります。

髪が初期の頃みたいに長くなっている30代(!)の春樹も、ラスト一コマだけ出てきました。東京駅に秋彦をお迎えに行くってどういう状況なのか。

秋彦が仕事で地方に行っていたのだとして、わざわざ迎えに行くってことは、長期出張的な?ああもう気になるー!

2人があれから都内(の事故物件のまま?wさすがにもっと良い所に引っ越してるはず)で、10年間ずっと一緒に暮らしていたら、日常のちょっとした出張くらいでは、春樹もわざわざ駅まで迎えになんて行かない気もします。

秋彦にもバンドの仕事だけでなく、他に個人仕事がたくさんあるということなのかな。ああもうどうなっているのやら。

10年後の番外編ではありますが「新連載」とハッキリあるので、このまま他キャラ達のその後も続々と判明しそうでワクワクします。

立夏の高校時代の愉快な友人達も出てきてほしいし、雨月にも良い人ができて幸せになってくれているといいな。

新シリーズとしての連載、楽しみすぎます。

あ!それと、こんなに甘々ラブラブなのに、未だに真冬が立夏を「上ノ山くん」呼びなのがじわじわきましたーw

次回は3/29発売のシェリプラス2024年5月号です。

それではまた次の感想でお会いしましょう。

追記)2話の感想を書きました。

ギヴン10巻10mix2話 ネタバレ感想

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